究極の寝具
あったらいいな
シーツ交換や布団の入れ替え、布団干しは
高齢者にはキツイ作業
この作業は昔から変わらない。
腰が悪いと本当に辛いのよ
そこで考えてみた、究極の寝具
こんなのあったら良いな
と
そもそも究極の寝具は、従来の布団を使わない
布団の代わりは
胎児が胎盤内にいる時の羊水みたいなイメージの物
あんな風に、一定の温度が保てたら
冷暖房も不要で睡眠中に熱中症になったり、電気代を気にしたりしなくても良い。
シーツ交換や布団干しも不要で、布団の入れ替えもしなくて良い。
布団の収納スペースも不要
そんな快適に過ごせる、ベッドと一体化した丸ごと寝具!
時代は変わったのに、寝具は
綿から羽毛になっただけ。
昔、大阪万博の時
確か、人間丸ごと洗ってくれる洗濯機みたいなのがあったような記憶があるけど、、、、
違ったかな?
これも未だに実用化されてない?
スマホやコンピュータの進化は進んだけど、
肉体を使う普通の生活そのものは楽になっていない。
高齢者や、体の不自由な人の生活が楽になる世界はいつになったらやってくるのだろう?
身体が不自由な人の大変さが、わかる人が研究すれば良いのかな?
あちこち痛いし不精者だから、こういうアイデアだけは浮かぶけれど発明はできない。
どなたか何とかしてもらえないかしら!?
どこかに何かあるのかも知れないけれど、一般的に取り入れやすい価格で。