内窓設置、カーテンタッセルが使えず困った！

金曜日、やっと窓周りの工事が終わりました！

窓交換に使える補助金制度の記事を書いてから、半年かかりました。

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外窓1箇所交換、内窓3箇所設置と、外にリクシルのスタイルシェードを2箇所に付けました。

ところが

なぜかリビングカーテンのタッセルが使えない！

短い！

訳がわからず困りました。

工事の終盤もカーテンがバッサリと開いたまま。

写真も撮ったと言われたので、タッセルで止めたいと思いましたが、

そのままにしていて、帰られた後に気付いた困った事が・・・・・

業者さん、掃除してくれますが

いつも細かいゴミが落ちているので、私的には気になります。

業者さんがいる間にゴソゴソするのは気が引けるので、いつも帰られてから自分なりに掃除します。

掃除後に、さてカーテンをと思ったら

タッセルが使えない！

なぜ？

と思ったら

こんな事に！！！

タッセルのフサが内窓の枠に挟まってる。

それも両方とも。

持ち上げられないので、タッセルとして使えない！

少々引っ張っても抜けない。

数本なら切ろうかと思ったけど、ちょっとそれも！

他にも交換した新しい外窓のガタ付きも気になる。

担当の営業さんに連絡しました。

もう一度来てもらうしか無いと思う。

すぐに終わると思った工事も、時間かかったのですけどねぇ。

何故、こんな事になってるのだろう？

不思議だ。

まあ手直ししてもらえたらそれでいいけどね。

工事当日の夕方も掃除したのに、翌日もあちこちからゴミが出てくる。

金属系のゴミ

素足で歩くと、窓周りが油っぽく滑る。

土曜日には、ついでに徹底的に掃除。

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レースカーテンも外して洗濯。

すると

内窓ふかし枠の上部の一部がコーキングがされていないような箇所も

そうかと思えば、茶色のコーキングが壁紙についていたり。

思い返すと、養生がキッチリされていなかったと思う。

なので、白い壁に茶色のコーキング！

窓付近の床には、レールに吹き付けたと思われる潤滑シリコンスプレーが付いてる様で滑る。

私も外の雨戸の動きが悪い時使うのでわかるのですが、

シリコンスプレーが付くと、しばらく取れません。

床を何度拭いても、素足で歩くと気持ち悪い。

日曜日、３回目の床掃除。

普通に拭いてもスッキリしないので、手作りの掃除用アルコールを使い今度は膝をついて手で拭き拭き。

少しはマシになった。

工事の日に、シリコンスプレーの付いた靴下のままあちこち歩き、自分で家中に塗り広げたみたいです。

結局

階段から上も全て、掃除用アルコールで拭きました。

工事のお二人は話しやすく良い人でしたけど、もう少し配慮が欲しかった。

そもそも、カーテンのタッセルを掛けたまま工事するなんて有り得ないし。

どうするんだろう？

障子（ガラス窓）を外して、ふかし枠のネジを緩めて外すんだろうか？

枠上部はコーキングで止めてあるけど？

簡単に終わる作業？

カーテンのタッセル以外にも色々出てきたので、月曜日に現場監督さんが見にきてくれることになってます。

まだまだ例年春にする家仕事

のカーテン洗濯や窓周りの掃除もまだ全部終わらず、これからもチマチマとやるつもり。

気になる作業が終わらないと落ち着かない性格で、まだしばらくは忙しい日々が続きそうです。