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窓交換1枚から使える補助金制度

ビッグニュースです。

 

窓交換の新しい補助金制度

 

これまでの窓交換の補助金は、他の工事と一緒で最低限必要な工事がありました。

 

けれど、今回は違うのです。

 

窓だけでの補助金です。

 

もちろん対象の窓は決まっていますが、対象であれば最大で50%も補助金が出ます。

知ってました?

 

これは真剣に考えた方がいい。

 

二重窓でも補助金活用で、お得に付けられるというものです。

 

窓リフォームが1枚だけでも、補助金を活用できる!!

 

本当に???

と思いながら、動画を見ました。

 

半額で付けられるかどうかは別にして

「住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業等」

対象が窓リフォームの新しい補助金制度です。

そして、1戸の家で最大200万円までの補助金です。

アルミフレームを樹脂フレームに変えたり、単板ガラスを複層ガラスやトリプルガラスに変えたり、内窓設置工事が対象の補助金です。

対象となるのは、令和4年(2022年)11月8日から令和5年(2023年)12月31日までに契約のリフォームです。

申請は、国に登録している事業者が行ってくれます。

つまり登録されてる業者さんで工事を行う必要があります。

 

期限内であっても、事業枠の予算がなくなれば終わってしまいます。

窓リフォームを検討されている場合は、早めに進める方が良いでしょう。

 

上の動画では補助率50%とありますが、

窓によって違う様です。

 

その前から気になっていましたので、自分でも問い合わせしました。

 

私が使ったのは、リクシルの

「リフォームコンタクト」というサイトです。

www.reform-contact.com

このサイトに情報を入れると、登録されてる会社から連絡がもらえるという仕組みです。

相手の会社に自分の名前やメールアドレスが伝わる事なく、リクシルのサイト経由でのやり取りができるシステムです。

 

私は3社紹介いただきました。

 

概算の価格や補助金についての質問をしました。

 

そのうち1社からは、概算の見積もりをいただき、

別の1社は、現場見積もりをさせて欲しいとの内容でした。

現場見積もりが必要な会社は、ご近所のリフォーム挨拶で来られた会社の担当者で、私は面識がありましたので、現場見積もりを依頼しました。

 

現時点では、まだどうするかは決めかねています。

ただ、最初の1社の見積もりでは補助金を利用するとかなりお得に内窓設置ができますので、気持ちが動いています。

 

だって、今朝の寒さは異常でしたから。

流石に今朝は、昨年春に交換した樹脂サッシペアガラスにも結露。

けれど、部屋は昔より断然暖かい。

 

同じ1階で、普段使用していない部屋は暖房もつけていないので、今朝8時半の室温が0度でした。

11年前にリフォームした、ペアガラスの部屋ですが寒かった。

今後も異常な暑さや寒さの気候は時々ありそうですし

CO2削減とエコの為にも、今年の窓リフォームおすすめだと思います。