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直接聞き理解できた「郵便局置き配」

不明点を直接聞いて来ました(郵便局置き配について)

郵便局置き配の良くわからなかった事が、やっと解決しました。

 

昨日指定場所配達の中止依頼書を出しに行き、今後の為に聞いて分かったことです。

 

この用紙にも書いてあるように、

指定場所を依頼していても、配達に来られると

配達員さんは、インターフォンを鳴らし

不在等の場合に指定場所に配達です

 

この用紙に書いてある、そのままです

 

手が離せない時に無理に出なくてもOKです

 

そして、置き配された時は、郵便受けに

不在通知が入り、指定場所に置いた事が記入されている。

 

アプリ等などではなく、紙で通知

 

これが配達された確認です。

 

 

そして、例外として

荷物の差出人側が、指定配達(物置等への置き配)のみを依頼する場合もあり

その時は、インターフォンを鳴らさずに置き配される

 

とのことでした。

 

昨日の記事に書いた私の記憶は間違っていなかった様です。

 

 

旅行等で不在の場合は、指定配達中止依頼書の提出でこれまで通りの直接受け取りとなります。

この中止は、一時的なものと

指定時期以降中止の2種類があります。

 

以上の通り確認して来ました。

 

アプリ等で臨機応変に置き配はできませんが、まあ便利な機能です。

 

今回私は、置き配申し込みを中止しましたが

今後、体が不自由になったら、置き配を取り入れるかもしれません。

 

人それぞれ気になる点が違うかもしれませんが、この記事を読んでくださった方の何かのお役に立てたら幸いです。