曇り空から青空に!

老いて身体が多少不自由でも、楽しまなくちゃ人生は一度きり。最後は笑顔でありがとうと終われるように

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奪い合いじゃなくて、譲り合いだそう

友達と話していたら、

田舎では、今は家・土地・山は財産ではなく二束三文。

彼女の住む築100年越えの家。

リフォームと修理で住んでいる。

3人の息子さん、兄弟で奪い合いでは無く、譲り合い!(ぐすん

って、言うので

ダチョウトリオを想像し、笑ってしまった。

どうぞ・どうぞ〜〜なんだね。

そして、実家は誰も住んでなくて、朽ち果ててそのまま残ってて困ってると。

更地にするにもお金かかるし、売れるとか何かに活用できないと親の土地にお金を掛けるのも大変。

皆、自分達が暮らすだけで精一杯だものね。

さあ、ここはどうなるんだろう。

健康寿命が長く、ボロボロになるまで暮らすかポックリ逝って、綺麗なうちに活用できると良いけどね。

近所でも、誰も住んでいない家は傷んでます。

子供達も売るとか、賃貸にもせずそのまま。

やがて、多くの家がそうなっていくのでしょう。

欧米の家のように古い程価値がある家なら良いのに、古い家は見向きもされない日本の住宅。

どうなっているんでしょ。

古い古い昔の家、しっかりした柱の家はともかく、中途半端な見た目だけの家は古いと価値が無くなる。

不動産業界では築年数で価格が決まります。

リフォームしても古かったら、あまり価値がありません。

どうなってるんでしょうね?

日本の昔の家は、スースーして寒いから?北海道の家はしっかり建てられてるから良さそうですね。