6月9日の内窓設置工事で挟み込まれた、タッセル
今日6月16日、1週間振りにやっと救出されました。
その間は、タッセルにヘアゴムを繋いでしのいでましたが
多少引っ張られていたので、
長く引っ張られている箇所もあります。
仕方ないです
後でハサミで切って揃えておきます。
職人さんは会社の上司の方と一緒に来られました。
お詫びのお菓子までいただきました。
少しづついただきます。
9日の内窓工事と一緒に、リクシルのスタイルシェードを付けました。
窓枠の途中で止める部品を付けてもらうことも可能ですが、我が家は両サイドに雨戸があるので付けられません。
全部降ろして、窓枠の下で止める事になります。
それだと少し鬱陶しいので、
窓から少し離し、別にシェード用のウエイトでも止められるようにしました。
ウェイトはホームセンターや楽天市場等で買えるものです。
真四角なのですが、何故か長方形に写ってます。
日がささない時間帯になると、シェードは上に上げてボックスに収納します。
紐を引っ張っての出し入れなので、簡単にできます。
最近は突風や豪雨、台風と異常気象が多く、
普通のすだれや、普通のシェードだと出し入れが大変。
特に腰が悪いと今でもギリギリできる時と出来ない時も。
洋風の総二階で一階に全く軒がないので、真夏の日差しはキツイです。
これから先を考えて、暑さ寒さが苦手なので
リクシルのスタイルシェードを、業者さんに付けてもらいました。
1階の南側、掃出し窓の二箇所のみです。
1階は内窓とスタイルシェードで快適になりました。
そうなると、気温が上がる季節になると2階が暑いです。
お財布事情が許せば寝室の窓にも付けたいですが、我慢する事にしました。
全てを希望通りには無理なので。
昨年寝室の窓に付けた、
積水ナノコートテクノロジーの遮熱クールアップは、遮熱効果も高く満足してました。
便利な点は、スダレの様に台風などで仕舞う必要もない。
シーズンオフには外して洗濯し、畳んでしまえる。
とても良いですが、
ガラスに貼る面ファスナーを外すのが大変で往生しました。
昨年のが付いたままです。
面ファスナー1枚だけ、頑張って外しましたが
尋常じゃないほど、大変。
100均のシール剥がしでは歯が立たず、ホームセンターで強力なのを買いましたが、それでも面ファスナー1枚剥がすだけで大変です。
特に付けた場所が2階でベランダなど外に出られない窓。
貼るのも大変でしたが、面ファスナーを剥がすのも大変。
もう懲りたので、今年は貼りません。
手づくりのレース遮光カーテンのみです。
どうしても暑かったら、簾を吊るすかも知れません。
これも2階の窓は身を乗り出しての作業で怖いです。
今回の工事完了の書類への署名と残金の支払いはまだですが、
補助金の方は、予約ができたそうですので
多分大丈夫でしょう。
もうこれで、家の補修等は終わり。
もう何もできません。
あとは、順番に壊れる家電の入れ替えです。
冷蔵庫は多少異常が残ってますが、とりあえず使えるので突然ぶっ壊れることも覚悟でもう少し使う事にしました。
家電量販店のチラシやダイレクトメールに目を通しながら、冷蔵庫はジックリ選ぶつもりです。
でも、突然壊れる事も想定しなくちゃいけないので、できるだけ食料品の買いだめを控えるつもりです。