年々寒さが体に応え、光熱費高騰も有り
戦争は終わりそうになく何年続くかわからない(最悪の結果だけは来ないで欲しい)。
光熱費の方が食費より高く苦しい家計で、春からもまだまだ値上げが続く。
そこで
補助金、「先進的窓リノベ事業」を利用し、1階の4窓に内窓設置を考えていました。
ところが、Low-e複層ガラスに内窓でLow-e複層ガラスを付けると、ガラスの熱割れの恐れがあると!!
ガラスとガラスの間が高温になり熱割れのリスク!
ある方が、YKK ・LIXIL共に問い合わせすると、ガラスが遮熱タイプであっても断熱タイプであっても同じようなリスクが存在すると回答があったそうです。
ある業者さんから、簡易見積もりをもらいました。
(イメージ画像)
金額は、税込572,000円。
そこに補助金が288,000円。
現地調査はしてもらっていないですが、実質284,000円。
この価格で快適になるなら、付けたいと思い
現地調査見積もりについての連絡と、熱割れについても質問しました。
すると、熱割れのリスクはあると
そして、これまでのリフォームの経緯からも、ハウスメーカーに依頼する方が良いので、辞退させていただきたいと、返事がありました。
あー
ショックです!!
とても口コミの良い業者さんでしたので、残念です。
取り扱い数が多いのか、値引き率が高く
その上、簡易見積もりでも
取り付け工事、運搬・養生・清掃費、諸経費と全て書いてありましたが、全て良心的価格。
残念で仕方がありません。
でもその回答が正解なんだろうな?と思います。
無理に契約をとっても、トラブルに発展するかもしれない。
そう言ったところが、口コミが良い理由なのでしょう。
仕切り直しです。
ハウスメーカーからは、まだ音沙汰なしで月末まで待って欲しいと言われてます。
無理かもしれません。
寒さもですが、暑くなると日差し対策も考えなければなりません。
1階で暮らすには、窓以外にもエアコンとカーテンの交換、日差し対策も必要。
何から手をつければ??
年々、簾やよしずの設置も難しくなるし、台風時にしまったり出したり、80歳近くなってできるでしょうか?
できるなら現役で、この様な作業が出来て二階への上がり降りができれば理想です。
願えば希望は叶う?願わなければ良いことも起こらない?
難しいですよね。
腕を痛めている今、私には何もできない。
風呂掃除すら左腕が使えず、痛みで半べそかきながらできる範囲をやったことにして終わり。
腰が使えない以外に腕もこんなんじゃ、何にもできません。
ひたすら、暑さ寒さに耐えるしかないのかもしれません。
どうすれば老体でも快適に暮らせるのやら??
元気なうちにポックリが理想ですが、難しいそう。(やだやだ・・・・)