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プリンター修理の体験談と節約方法

プリンター修理は、こちらからの発送後1週間かからず戻ってきました。

 

エプソンのプリンターで

廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達し、メーカー修理窓口に交換を依頼しました。

ただこの時、集荷依頼が少し先しか選べず、1月17日の集荷。

bluesky703.com

今日は23日ですので、1週間かからずに戻ってきました。

着払いで8,250円を支払いました。

 

まだ段ボールを開けて、テスト印刷していないので

他の箇所の不具合は不明ですが、多分大丈夫でしょう。

何かあれば、また記事にします。

 

私は、素直に廃インク吸収パッドの交換依頼をしましたが

他にも方法があるようです。

 

ネット検索すると、

Amazonや楽天市場では

廃インク解除ツールの解除キーだけの購入や

廃インク吸収材と解除ツールを一緒に購入

もありました。

他にもYouTube動画も上がっているようです。

私のプリンターは8年使いましたが、インクも未使用のものが残っていたし

まだまだ綺麗で十分使えそうと勝手に判断し、高くても正規の修理窓口に依頼しました。

 

実際にプリンターが使用できなくなってからは、約2週間使えなかった訳で、

その間に一度だけ、セブンイレブンで2枚だけプリントアウトしました。

USBメモリにデータを入れて行けば、白黒なら1枚10円。

スマホデータからのプリントだと、1枚20円だったと思います。

 

USBメモリの取り忘れなどに気をつける必要がありますが、一番安いです。

 

ただ、年賀状印刷や印刷物が多い場合は

解除キーを購入する方法も有りかと思います。

 

解除キーのみでは、いずれインクがはみ出して印刷物が汚れるのではないかと思いますので、一時的な対処法かと思いますので、おそらくパットの交換が必要でしょう。

 

どの方法がベストかは解りませんが、その時の状況で決めるしかありませんね。