洗濯機を買い替えて、自動投入機能がついているので、不要になった洗剤ボトル。
ボトルは使わず、詰め替えパウチから直接自動投入タンクにセットしておきます。
洗濯洗剤と、柔軟剤のボトルの2種類は不要になりました。
おしゃれ着洗剤と漂白剤を
洗濯機のサイズに合わせて、分かりやすくボトルラベルも作り替え。
洗い替え中の予備も含めて、2本づつです。
作業途中、
中身の入ったボトルを持ち上げたら、ボトルが凹み亀裂が入り作り替えも発生。
亀裂が入ったのは、漂白剤のボトル。
楽天市場で購入したボトルですが、漂白剤のボトルとしては強度が弱かったのかも知れません。
特に四角が!
丸の方が強いと感じます。
2013年に購入した丸型ボトル(800ml)は、変色もせず今だに現役で使ってます。
亀裂が入ったのは、2017年に購入した四角いボトルで1L入り便利だったのですが、こちらがダメになりました。
セロテープを貼ってみたけどダメです。
中身が満タンに入ってるのですが、新しく作り直した800mlの容器に入れ替えます。
800mlボトルには880mlの漂白剤全部が入らないので、空きボトルに残りを入れます。
ラベルも分かりやすく、洗濯機の水量に合わせて貼りました。
平素からこまめに作れば良いのですが、マスキングテープにマジックで文字を書き上から貼るだけとかで誤魔化します。
ここまで細かく作ったのは初めてです。
歳と共に頭が働かなかったり、こぼしたり、入れる箇所を間違えたりするので
少しでもスムーズに、迷わず作業できる様作りました。
あっ!!
ラベルを貼った後で気付きました!!!!!
ここまで細かく作っても、実際にはこんなにキチンと計れないのでアバウトで使ってました。
細かく測りたければ、農薬用のメートルグラスはあります。
2021年に購入し、薬剤や液肥を薄めたりに便利に使ってます。
もし洗剤計量に使うなら、もう少し大きい方がいい。
こちらなら、100CCまで測れるので、お洒落着を洗濯機でまとめ洗いするなら計量に使い易いと思います。