毎年恒例の洗濯槽クリーニング
私が使っているのは、洗濯槽クリーニング目安が1年に1回の商品
昨年のクリーニングは
まだ1ヶ月以上早いですが、汚れが気になるので買いました。
過去ブログを振り返ると、今回で8個目。
途中仕様が変わりましたが、8年間ずっとパナソニックの商品です。
洗濯機もパナソニックなので何の疑いも持たず高いけれど、手間が掛からず綺麗になるから。
過去にも何度か記事を書いているので、今回使い方についてはスルーします。
今回書きたいのは、これまでの洗濯槽クリーニングでの見落とし箇所について。
洗濯機によって違うと思うのですが、この部分。
柔軟剤投入口の箇所です。
我が家のは、柔軟剤を入れる時引っ張り出すと
ここは普段見えるので、汚れが気になると古歯ブラシで落としています。
もっと奥が・・・・・
引っ張って外すと、ここが汚い(メーカーや機種によって違うと思いますので、取説で確認してね)
これでも少しブラシで擦った後ですが、見え難くて擦りにくい。
そこそこ綺麗にしたつもりでも、画像で見るとまだまだ汚い。
柔軟剤投入口とその奥、
ここも掃除しないとね。
ちなみに、Panasonicのクリーナーは縦型洗濯機用とドラム式用の2種類があります。

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