曇り空から青空に!

老いて身体が多少不自由でも、楽しまなくちゃ人生は一度きり。最後は笑顔でありがとうと終われるように

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新元号発表時は病院で、近くの医師に診てもらっては?と、言われ食い下がった。

元号発表は、病院のスマホで知りました。

最初はピンとこなかったのですが、ネット上の記事色々読んでいるうちに馴染んできました。

しかしいざ書こうとすると、令が上手くかけません。

よく考えると普段手書きで書いているのは、4.5画をカタカナのマと書いています。

どちらでも正解だそうですが、少し気になります。

昨日は普段と違う場所にいました。

新しい病院へバスと電車を乗り継いで行ってきました。

このところずっと家ですから、大変さよりも小旅行気分。

周りは旅行の外国人が多かったし、余計にそんな感じでした。

桜も車窓から見てきました。

普段は自分で車を運転すると、景色を楽しむ余裕が無いので、とても新鮮。

でもやはり病院は遠く、医師にも近くの医師に診てもらうのはどうですか?と、言われたのですがお願いして診てもらうことにしました。

前の病院の医師に難しい手術になると言われた件は、

普通の、ヘルニア除去は真後ろから手術ですが、今回の出来てる場所は斜め後ろから。さらにL5を固定してるボルトがあって難しいと言えば難しいけれど、さほどでも無い、と。

模型を使ってキチンと説明していただいたので、理解できました。

不安なままより、自分が信頼できる医師に託したいと思います。

それで何かあっても諦められます。

娘が難病になった時は、あちこちの専門医を探して診てもらいました。

しかし自分のことは、そこまではできません。私自身の身体も懐事情も持ちません。せいぜい県内移動がやっと。

この医師で上手くいかなかったら、諦められると思ってます。

そして次のMRIと神経根ブロック注射は4月下旬。それまで何とか持たせるよう、おとなしく過ごします。

もらった薬からすると、その次は5月。10連休もおとなしくしなくては。

少なくともそれまでは何も変わらない状況。

コルセット外すと痛み痺れが増すので、動きにも制限があります。

運転して近くのスーパーに行くと、コルセットがずり上がり胸を締め付けられて、苦しい。

短時間しか無理です。

今後の通院も考えると大変だけど、乗り越えるしか無いです。

自由に動けるようになったら、電車に乗って小旅行をと楽しい事を想像します。