先日から決められず、欲しいのに購入できない加湿器。
出来るだけ安く、しかし求める機能・デザイン・カラーと条件が色々。 妥協して見つけても、この時期は売り切れが多い。
正月明けにやっと古い加湿器をリビングに出して、苦しかった喉が楽になりました。 加湿器様様です。
古くて大きいのですが、いい仕事します。 カタログハウスで購入したボネコの気化式加湿器です。 単純な構造だけに、故障しにくいと思います。 先日、やっと交換用の抗菌シルバースティックを注文しました。 水槽内に取りつけて銀イオンの働きで水中の雑菌の繁殖を抑えるものです。 スティック1本が、3,456円。 安い加湿器なら買える金額ですが、まだまだ使えそうですので消耗品として注文しました。
さて、寝室の加湿器は相変わらず購入できていません。 明け方はデロンギのオイルヒーターをメインに使用しています。 エアコンのように風が苦しくはありません。 エアコンほどではありませんが、オイルヒーターも電気ストーブもこの時期の使用は空気が乾燥します。 リビング加湿器のおかげで、鼻の粘膜が傷つき、鼻をかむと血が混じっていたのも治りました。 しかしオイルヒーターの設定温度を上げると、日によって喉のイガイガを感じながら起きます。
現在の加湿は、無印のアロマデフューザーを寝る前につけているだけ。
3時間で180mlの加湿です。 つけないよりマシ。
好きなアロマを入れるので癒されますが、加湿機能は弱いです。 なのに、気をつけないと水蒸気の吹き出して置いている周りが濡れてしまいます。
寝室で加湿器を使用し、布団が湿気で重くなったなどの口コミも見ます。
そのような理由から、私は気化式加湿器の信者ですが気化式の販売は少ない。
そんな中、分かりやすいページを見つけました。
価格.comマガジン編集部
「スチーム式」「気化式」「超音波式」「ハイブリッド式」など加湿方式の違いも解説してあります。 それぞれのおすすめ機種の紹介もあります。 機能についても書いてあります。
あとは自分で実際のメーカーページで確認し、機種を決めたらどこでいつ買うかですね。
ほぼ決めました。 あちこちのサイトで、個人情報入力は情報漏れも心配です。 私は、いつも自分が使用しているサイトの中から購入予定です。 使えるポイントも有効に。 あまり悩んでいると、また売切れますけどね。
手頃な値段では見つからず、予算もどんどん上がってしまいました。 すると、カタログハウスの気化式加湿器も候補にはあるのですが、寝室で床に置くのは邪魔かと今の所却下です。
もしかすると、最終的には変更するかもしれません。