穴子飯、とっても美味しくいただきました。
金額は、参拾銭。
当時のパッケージに書いてあったのですが、パッケージ毎に金額が異なりました。販売の時代が違うようです。
肝心の味は、ふんわりと柔らかく、とても美味しかった。また食べたいですね。
(婿殿、またご馳走してね)
文章も当時のものらしく、とても興味深く惹かれてしまいました。
左側から読む文字、右から読む文字が入り乱れています。
当時も旅行の道連れは胃腸薬なのですね。しかし、今はどこでも購入できますね。
そして、「お互いに貯金して物価の引き下げに尽くしましょう」は今と反対でしょうか?今、政府はお金を使って欲しいのですよね。
信玄袋、現代の巾着のようなものでしょうか?崇高なものとは、大きい?高価?どっちでしょう?面白い表現ですね。
うまく説明できなくて、お粗末さまでした。