今朝は、寒くて目が覚めました。
まだベッド周りを真冬仕様にはしていなかったので、真冬用に冬支度です。
ベッド周りやパジャマは、暖かくて肌の刺激が少ないお気に入りの天然素材ばかりです。
年々寒がりと肌トラブルが増加し、最近は天然繊維が心地いい。
右側のアイボリー色の絹、SILK BLANKETはシーツの上に敷いて寝る敷き毛布です。
シルク敷き毛布は、すべすべして心地良いです。
敷き毛布購入時の記事
https://bluesky703.com/silk-blanket/
左側はパジャマ。
以前は、モコモコパジャマで寝ていたのですが、1年前に買い替えました。
裏が棉100%のタオル地みたいな感じです。
とても心地よくて、最近はこのパジャマ以外は着たくありません。
そして、もう1点良かったのが、ズボンの裾がゴム。
寝ている時に裾が上がって寒い思いをする事がなく無くなりました。 (腰を曲げられない私は、寝たままズボンの裾を下ろせないので助かります)
裾ゴムって最高です。
デザインが可愛いので、全く抵抗なく取り入れました。
一番上は掛け布団カバーです。
掛けカバー(コットンファーカバー)は裏が起毛してフワフワしているので、毛布が無くても暖かい。 表裏ともに綿100%で裏側は綿毛布のような感触です。
布団に入った時のヒンヤリがありません。
掛け布団カバーとしてはとても高かったのですが、買って良かったカバーです。
購入して丸四年。まだまだ使えます。
ファスナーも両サイドに付いているので、カバー交換がスムーズにできます。
しかしこの掛けカバー、ちょっとだけ困ったこともありますが・・・
裏の起毛が、羽毛布団のキルティング縫い目に付きます。カバー交換時には粘着テープで取ってます。
中心は、中身が羊毛のベッドパッド。
以前のポリエステルと綿のパッドより快適です。真夏でも羊毛は蒸れないのが良いです。
今夜は、暖か仕様のベッドに入るのが楽しみ。
食い道楽では無いので、楽しみは寝る時くらいです。
肌に触れるものを優しいものにしたい。
今は、その程度の楽しみしか無くなりました。