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基本の3色とアクセントカラー、白が欲しい

最近、手持ち服を着てもパッとしない。

窮屈感のある服も苦手。

そんな時、「ハルメク11月」で気になる記事を見つけました。

「今ある服を生かしてもっと素敵に」

加齢で変ってしまった

体形 肌色 髪

今までのままでは、ダメなんですね。

記事によると、

基本の3色

  1. まずは白を入れる(白は必ず取り入れる)
  2. 次に引き締めの色を選ぶ(黒か紺)←肌の色やなりたいイメージ・ワードロープの中身で選ぶ
  3. ニュアンスカラーを選ぶ

ニュアンスカラーとは、中間色とも呼ばれ、彩度が低くグレーがかった色。お洒落の奥行きを演出してくれる、縁の下の力持ち的な存在。(ベージュ・グレー・カーキ・ブラウン)

3色コーディネート

手持ちの服から、白にプラス2色を選ぶだけでおしゃれになる。

白はトップスやパンツの他にも、靴やバッグでも。

アクセントカラーを足してより華やかに

基本の3色にアクセントカラーをプラスすると、コーディネートが華やかに顔回りを明るく引き立ててくれます。

ビビッドなアクセントカラーは小物で取り入れる方が若々しく見える。(バッグやストール靴など)

 

なかなか参考になりました。

無印の「2019年秋冬婦人のコーディネート特集」も、色使いの参考になります。

でも冬の白、案外手持ちがありません。

できれば顔まわりに白を入れたい。

夏なら白いTシャツがたくさんあるのですけどね。

数年前に購入した、ユニクロのボアスウェットフルジップパーカーのボアがアイボリーホワイト。

顔周りに白。普段着は、これでいいね。

家にいても外出しても、白にばかり目が行きます。

白が欲しい。

使い回しのできる、白があると良いのですが。

靴のソールの白。

少しだけれど、これもありよね。

店員さんはソールの黒い靴を当然のように出してきたけれど、冬でもあえて白いソールを選びました。