9月中旬を過ぎても、まだまだ暑い日が続いています。
時期的にやりたい家仕事と庭仕事が沢山あるけど、暑くてできない!!
で
今日は剪定鋏の手入れを
外は暑いので、キッチンでやりました
刃物クリーナーで、ハサミに付いた樹液を落とし
岡恒の剪定鋏用砥石で研ぎました。
刃物用の椿油も付けて
親株が元気ないガイラルディアの挿し穂を作りました
よく切れる!!
そう思ったのですが、砥石の取説を見ると使い方を間違えてました。
で、別の鋏と一緒にもう一度やり直し
植物によっては白い樹液が出て、手を洗っても取りにくいです。
それが刃先につくわけですので、切れないはず。
砥石は以前から持っていましたが、
刃物クリーナーと、刃物用椿油で完璧?
研ぎ方を間違えましたが、以前より格段によく切れます。
これで植物の茎を潰さずにできるので、挿し穂が付く可能性は高くなるかもしれません。