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モバイルSuicaと正しいiPhoneの除菌、内出血その後

モバイルSuica、便利に使っています。

普段の近場は車移動ですが、少し遠出は電車利用です。

JR東日本の圏内ではありませんが、iPhoneモバイルSuicaが使えるので便利に使用しています。

モバイルSuicaで残高を確認して(家計簿アプリでもできる)、不足しそうなら事前にチャージして出かけます。

券売機に並んで財布を開かなくても良いのは、便利です。

時間の短縮にもなるし、今の時期はウィルス対策にもいいですよね。

スマホは、あまり神経質にはなってませんが可能な限り拭いてます。

特に帰宅後はバッグから出したら拭きます。

しかし、正しい除菌方法があるのでしょうか?

調べてみました。

[sanko href="https://support.apple.com/ja-jp/HT207123" title="iPhoneのお手入れをする" site="Appleサポート"]

機種ごとに書いてありますが、

消毒剤については

iPhone のお手入れに消毒剤を使っても大丈夫ですか? 70%イソプロピルアルコール含有ワイプやクロロックス除菌ワイプ (Clorox Disinfecting Wipes) を使い、iPhone の外表面を優しく拭き取る分にはかまいません。漂白剤 (ブリーチ) は使わないでください。開口部に湿気や水分が入り込まないようにご注意ください。また、洗剤類の中に iPhone を浸さないでください。 上記Apple サポートより引用

他にも

Appleは米国時間3月9日、同社ウェブサイト内のApple製品の手入れ方法に関するページに、「Clorox Disinfecting Wipes」やイソプロピルアルコールを70%含有する類似製品で、iPhoneやその他の製品を「優しく」拭いてよいとする新たな記述を追加した。 The Wall Street Journal(WSJ)が見つけた新しい文言の全文は次のとおり: 「イソプロピルアルコール70%含有の除菌シートまたは『Clorox Disinfecting Wipes』で、Apple製品の通気孔のない硬い表面(ディスプレイ、キーボード、その他の外面など)を優しく拭いてもよい。研磨剤は使ってはいけない。開口部に湿気が入り込まないようにし、Apple製品を洗剤に浸してはいけない。布製やレザー製の表面には使用してはいけない」 Appleはこれまで、除菌シートのアルコールで端末の撥油コーティングと撥水コーティングがはがれる恐れがあるとして、「洗浄用品」をiPhoneに使用してはならないとしていた。なお、スプレー式の液体クリーナー、溶剤、研磨剤はこれまで通り、Apple製品のお手入れに使用してはいけないとされている。 CNET JAPANより引用

こんな記事も

画面に保護フィルムを貼ったり、本体に樹脂製のケースを装着して使っているユーザーも多いと思いますが、これらはiPhone本体とは異なりアルコールに弱い製品も多いとみられます。製品の説明書などを参照したうえで慎重に扱うべきでしょう。 マイナビニュースより引用

こうなってくると、もうどうすれば良いのかわかりませんね。

手洗いや消毒していますが、気にするとどこまですれば良いのか?

不可能なこともたくさんあります。

衣類は?バッグは?財布は?

無理です。

とりあえず、自分の免疫力を上げる。

食べて、寝て、筋力をつけて。

この食べることが、今は柔らかいものしか食べられなくてバランス良くできないけれど、気にするとストレスが溜まるので、食べられる物を食べてます。

もともと篭り生活なので、通院などの外出時には美味しいものを食べたり、ウィンドウショッピングもしたいけれど、横目で眺めながら一目散に帰宅です。

術後で抵抗力が落ちてると思うので、余計なことはしません。

痛みは治まり、唾を吐き出すと少しだけ血液が混ざる程度。

しかし口の中は相変わらずの内出血で、下の歯茎まで赤くなってます。

こんな状態見たことがありません。

冷えピタ(もどき)で冷やして、マスクで押さえてる状態では、どこへも行く気になれない。

冷えピタの追加購入でドラッグストアと、今食べやすい食料を仕入れに行く程度。

ちょっと動くと、歯茎の内出血が広がるのでそろりそろりと行動してます。

あまり大事にし過ぎると、筋力が衰えるしころ合いの見極めが大事。

早く落ち着きますように。