曇り空から青空に!

老いて身体が多少不自由でも、楽しまなくちゃ人生は一度きり。最後は笑顔でありがとうと終われるように

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病室からの季節の移り変わりと、後悔

全く起き上がれず、天井と病室のカーテンを見て過ごした2週間。

手術翌朝、病室の窓から外が見え思わず感動しベッドに寝たままスマホで撮影しました。

11月23日(手術翌日)の朝、山の部分のみ切り取りました。

そして12月3日(退院予定の前日)、やっと帰れると嬉しくて撮った写真。

同じ方角の風景ですが病室も違うし、少し違いますね。 10日程で、山が色づいてます。

実はこの写真を撮った時にも足に麻痺が出ていて、帰るのは不安だったのです。 退院日当日の12月4日、荷物も詰めて書類手続きを待つ間ずっと悩み、結局退院延期。

その後、しばらく様子見となりましたが、治療方針が無いままの様子見はできないと言われました。

仰向けで寝ると右臀部に痛みが出て、横向きしか眠れない状況になりました。

MRIを撮って確認しましたが、さほど悪くもないようです。

再手術、神経根ブロック注射を受ける、の選択肢がありました。

再手術はどのような手術なのか確認すると、同じ手術を再度。

神経根ブロックは手術前に3回受けて、効果が無かったのと同じものです。

すぐに手術の決断もできず、神経根ブロックを選択。

注射はこれまでよりかなり痛く、すぐにピリッと電気が走りました。

翌日、臀部の痛みはなくなりましたが、右足の膝から下の外側から足の裏3/5程度に麻痺があります。

次のブロック注射の予定もありましたが、ブロック注射の同意書には麻痺が残る場合があるなどの記載があったような(?)

スマホで検索しまくりです。

自分では決められずに、不安があることを医師に相談。 手術後、退院延長になってからは何度も医師に相談しました。 自分が不安で質問したいことを書き出し、ベッドで横になりながら頭の中で整理。

順調に進む術後なら良いのですが痛みや麻痺がぶり返すと、一気に不安でいっぱいです。

やはり医師に相談するしかありません。

臀部の痛みはほぼ無くなったけれど、足の麻痺を伝えました。 我慢できる程度なら、ブロック注射を受ける必要もない。 すると、治療は終了となり退院かリハビリ病院へ転院。

何も持たずに救急車で運び込まれた病院。 帰りたい。 最後の1週間はリハビリと言うより、麻痺した足の血行を良くするようなことをしてもらって。 また、筋肉が衰えてました。 水回りはバリアフリーだし大丈と、強気で帰宅したものの・・・・・

一人暮らしでは家族の助けはありません。 何から何まで自分です。 転院しなかったことを少し後悔。

今も麻痺があります。

歩くと、足の裏がまるで腫れて地面についていないかの感覚。

ヘルニアは完治が難しいようです。 何度も再発もあります。

不安ばかりですが、今日は夕方娘婿が心配して電話してくれました。

誰かと話すと、少し落ち着きます。 とは言え、麻痺の感覚は他の人には解りにくい。 婿は足に障害があり、病気が違っても私の不安がわかるようです。 自分の病気が発生した当時を振り返り、アドバイスしてくれました。

こればかりは、健康な人には理解しにくい。

麻痺は、どうにもならないかもしれませんが、「あの時」と後で後悔しないためにも今出来ることをした方が良いかも?って思えました。

やはり医者は高いところにいる人で、自分が不安に思っていること、現在の様子を100%伝えるのは難しい。

街のかかりつけ医でも、検査数値や聴診器で異常がないと、じっくりとは聞いてくれません。 不安になり過ぎない方がいい。 60歳を超えるとそんなもの。

そんな答えしか戻ってきません。

不安になり過ぎないこと、さりとて後悔しないため。

難しいところにいますが、やはり後悔しないを選び前に進もうと思います。