毎日うだる様な暑さが続いています。
暑い暑いと言っても何も変わりません。
ならば、することはただ一つ。
あれです。
日焼けで黄ばんだプラスチックの黄ばみを取る。
絶好の材料が揃いました。
やるしかありません。
以前一度やりましたが、記憶が定かではありません。
材料は漂白剤だったと思うけれどうろ覚え。
自分の過去のブログを見直して。
2年前のブログに登場したティッシュペーパーケースの黄ばみを落としたい。
もう一つ、キッチンの水切りかごの黄ばみ。
うろ覚えでキッチンハイターだと思っていましたが、ワイドハイターEXパワーでした。
材料は
- ワイドハイターEXパワー
- 紫外線
- 水
正しくは、過酸化水素水と漂白活性化剤が必要です。
ワイドハイタEXパワーにはこの二つが入っているので、使用します。
ハーフサイズの衣装ケースの中身を出して、漬け込みました。
以前の記事で私は2倍〜4倍に薄めてと書いています。
衣装ケースでは大きすぎるので漂白剤が足りません。
追加でもう一つ普通サイズの漂白剤を追加しました。
それでも薄いと思いますが、庭に設置したガーデンテーブルに置いた衣装ケースに入れて漂白を始めました。
途中の様子
一見綺麗に見えますがまだまだです。横から見ると全く取れていません。
庭は建物の陰になり日が当たらなくなったので、蓋をして中断です。
ケースごと家の周りをぐるりと1周すれば1日中紫外線に当てることができるのですが、私には運ぶのは無理なので1週間位かけてトライします。
2袋も使用した漂白剤ですから、少しは効果が出ることを期待してしばらく衣装ケースの観察をします。
さあ、どうなることでしょうね。