もしも私が、家政婦だったら。
おそらく直ぐに首になるでしょう。
もしも私が家政婦の雇い主だったら、こんな家政婦は首にするでしょう。
そう思った昨日でした。
脊椎脊髄疾患を抱えて以来、人並みのことができません。
まず、重いものは持てない。そして、何をやっても時間がかかります、特に一昨年の右側のヘルニア発症、そして今は左側。休みながらの作業。
昨年末は大掃除も中掃除もしていません。年末の寒い時期より春秋と、適時分散型です。
しかし、それも花粉症になってからは、春の洗濯物干しや窓を開けての掃除にも気を使い、好んでやりたい季節がありません。秋も多少花粉が気になります。
そんなこんなで、年中家中がスッキリすることはありません。
ところが最近とても気持ちの良い天気が続いています。花粉の影響もほぼありません。「片付けするなら今でしょ」と、ばかりに普段見て見ぬふりをしている箇所を掃除しました。
家の中の2部屋を除いて、ほぼ全てとトイレ2箇所と洗面所2箇所、風呂。
一人暮らしなので、トイレと洗面所は通常1箇所しか使っていませんが、使わなくても埃などで汚れているので、時々は掃除が必要です。風呂も一人なので、風呂蓋も使っていませんが、よく見るとカビが。
少しだけ、丁寧に掃除しただけです。
自分では時間的スケジュールを立てて、作業をするも、全て予定オーバー。午前中で終わる予定が、外の草むしり時間も入れると、1日がかりでした。
こんな家政婦さんなら、雇えませんねぇ。
若い頃はこれくらいの家事はほぼ毎日こなしていたのに、と思った昨日でした。
こんなに動けない体と、判断力の衰えた頭。歳をとるって、こういう事。これが現実。
車を運転できるのはいつまでかしら?と、昨今のニュースを見るたびに思います。
交通機関の便利な都会と、地方都市、かなり不便な田舎。足となる車の必要度も違います。
車が運転できないならば、他の手段と制度を考える必要があります。
運転免許証を自主返納しても、都道府県別に特典も違います。
さらに高齢者への助成事業も、市区町村ごとに違います。
東京都のシルバーパスも、以前の無償配布から変更になり有料になりました、それでも歩けるならば、交通機関の発達した都会なら安い金額で公共交通利用ができます。
地方では、車以外の方法が無いと家に閉じこもりがちになってしまいます。
自動運転の車が一般的になっても、免許は必要でしょうし恐らく価格もそれなりでしょうから、私には手が届かなそう。
そんな事を考えながら作業した1日でしたが、愚痴を言っても始まらないので、歩ける足腰を取り戻す様頑張ります。