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素肌のように仕上がる、メイクスポンジを購入

最近ドラッグストアーに行くと、目的以外にもよくウロウロするようになりました。

こんなことは初めてです。 結果、「立体フィットで崩れにくい」のキャッチコピーのメイクスポンジが気になり購入しました。

プロレベルの仕上がりが簡単に実現できる、立体メイクアップスポンジ(ラテックスフリー)と書いてあります。

密着感UPでメイクが崩れにくい。

薄塗りが簡単!まるで素肌のような仕上がり。

この二つの説明が気になり購入。

裏に見落としそうな位小さな文字で

BBクリームやリキッドファンデーションをお使いの場合は、水でスポンジを濡らしてからのご使用をおすすめします

使用してみました。

リキッドファンデーションを使用しているので、水で濡らしてしっかり絞り、さらにタオルで余分な水分も吸い取って湿っているかな位の程度で使いました。

びっくりです!

本当に薄づきで、ピタッと吸い付くような仕上がりです。 崩れにくいです。

その都度スポンジを洗うのは面倒ですが、面倒な手間を惜しまなければ素肌のように仕上がります。

私は手が小さいのですが、この位のサイズです。

ネットにもたくさんありますが、ドラッグストアーで購入する方が安いです。

他にもシリコンのパフやチップもあり、気になります。

自宅でどんな違いがあるのかとググってみるとありましたよ。

こちら、wellfyのサイト。

ファンデ塗る道具、何派?|指vs.スポンジvs.ブラシvs.シリコンパフ比較

内容の一部は

No.4エコで清潔! 話題のイットアイテムシリコンパフ

メリット

少量のファンデーションでも伸びて、ファンデーションをぴったりと顔に密着させることができます。 また、ファンデーションが染み込まないので節約にもなります。 さらに、丸洗いしやすく、水分を吸収しないため衛生的。 リキッド・クリームファンデーションはもちろん、パウダーファンデーション、クッションファンデーションなど、いろんなものにも使えるのも魅力です。

デメリット

ファンデーションが染み込まない分、厚塗りになりやすいのが弱点。

1 POINTアドバイス

少量をとっては塗り、また少量とっては塗ることの繰り返しがポイント。

(出典:wellfy

このようにメリット、デメリット、1POINTアドバイスが書いてあるので参考になります。

自分の問題点を解決できる道具を選んで、賢く使いたいですね。