曇り空から青空に!

老いて身体が多少不自由でも、楽しまなくちゃ人生は一度きり。最後は笑顔でありがとうと終われるように

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香りをまとう

汗ばむ季節になってきました。

香りを楽しむのにも、良い季節。

しかし私は、香りの付け方が難しい。

肌が赤くなったり、衣類につけるとシミになったりと

今、手元にあるのはオードトワレ。

パルファムやオードパルファムより、濃度が低く香りがマイルド。

それでも肌に直接つけると、真っ赤になります。

そこで、最近は付けるのでは無くて

香りをまとうイメージfで楽しんでます。

(イメージ画像)

「まとう」は私のイメージでは、巻きつく・からみつかせる。

以前テレビで見た方法で、まとっています。

空中に向かって、シュッとスプレーしその下に自分の体を移動します。

頭・衣類にと、まとう感じです。

シミになると困る様な衣類の時はしませんが、それ以外は惜しみなく使う。

直接服にシュッとするより、空間から落ちてくるのを拾ってまとう付け方は小さな霧状なので、シミになり難いと思います。

強すぎない香りで、自分で楽しみます。

シュッとしてまとうを数回繰り返し。

この方法だと、上からまとうのですが自分でもしばらくの間楽しめます。

私は、オードパルファムも一度買うとしばらくありますので、あまり古くなる前にこの様に使って楽しみます。

ボディクリームに混ぜてつけるのも良いそうですよ。

また、2種類の香りをレイヤード(積み重ねる)する付け方だと、誰かと同じ香りになるのを避けられる。

調べると、新しい発見がたくさんあり楽しい。