広島案内、旧広島陸軍被服支廠(ひふくししょう)

広島に現存する最大の被爆建物、旧広島陸軍被服支廠(ひふくししょう)です。

若い友人の引越し先が、近くだとは聞いていたのですが本当に目の前。

これまで道路越しに目にすることはありましたが、これほどまで近くに行ったのは初めて。

扉が爆風で変形しています。

 旧広島陸軍被服支廠倉庫は、旧陸軍の軍服・軍靴等の貯蔵を目的に1913(明治46)年、レンガと鉄筋コンクリートの併用構造で建てられた4棟の赤レンガ倉庫群。広島に現存する軍需工場の遺構としては最大規模で、被爆時には倒壊を免れたため、押し寄せる負傷者を収容する臨時救護所になった。

1995(平成7)年に民間の倉庫利用が終了し、活用策について検討されてきたが、規模が大きく耐震性能がないことや、耐震改修工事には多くの費用が掛かることなどから、活用策の結論は出ていない。保存にかかる費用は、1棟の外観保存に約5億円、耐震化した場合には約28億円が見込まれるという。倉庫3棟を所有する広島県は昨年12月に2棟を解体する方針を示している。

(広島経済新聞より引用)

保存、活用。どうなるのでしょうか?

一時期毎日テレビニュースで、取り上げられてました。

耐震性の再調査、その後専門家会議で検討されるようです。

耐震化費用が減額できて、平和教育などに役立てらると良いのですが。

今のまま手つかずでは近隣住民の方は地震などが不安でしょうし、何とか残せる道が見出せるのを願っています。

ちょうど、敷地公開(自由見学)がありました。

  • 日時:11月21日(土)9:00~12:00
  • 定員:なし(申込不要)
  • 料金:無料

自由見学ですので、建物解説のオーディオガイドを利用すると良さそうです。

詳細は http://tatefesta.info/2020/hifuku.html

今は丁度、宮島の紅葉が見頃です。

大鳥居は現在修復中ですが、今しか見られない工事中のライトアップが神秘的だそうです。


(Jタウンネット東京都より引用)

確かに、遠目に見ると神秘的?

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