昨日の記事、冷感敷パッドが冷えすぎて痛い原因、わかったかもしれません。
ひょっとすると、入浴後に保湿の為つけている、ボディミルクとの相乗効果かもしれません。
夏場は保湿以外にも、さっぱり感も求めます。
真夏のみ使っているボディミルクは、ロクシタンの「シトラスヴァーベナ アイスボディミルク」です。
私には贅沢ですが、これをつけるとスーッとして、火照った肌が落ち着きながら、保湿効果で肌がスベスベになります。
ベトベトするのは嫌いなので、肌が乾燥してかぶれるようになって以来、夏場の必須ボディミルクです。
入浴は就寝前ですので、ボディミルクをつけて時間が経っていない状態で、ベッドに入ります。
つまりこのスースー感も多少残ったまま、冷感敷パッドの上に寝るので、冷えすぎて痛いのかもしれない!と思ったのです。
夜中のトイレに起きるのも、冷えすぎが原因でしょう。真冬にすら、トイレに起きることが滅多に無いのに、この数年は真夏にトイレに起きていました。
試しにベッドパッドを外す前に、ベッドの上でスマホを手に取りました。やっぱり痛い。仰向けで膝を立てると、パッドに触れている足の裏まで痛い。
足の裏にはボディミルクはつけていないので、100%ボディミルクと冷感敷パッドのミックス効果が原因とも言い切れないのですが・・・・
年々、皮膚が薄く過敏になっているのも原因の一つ。
これでは一晩眠ることは無理なので、冷感敷パッドを外して眠りにつきました。
寝る前にも水分は沢山取っていましたが、トイレに起きることもなく朝までぐっすり眠れました。
最近の私には、どうやら合わなくなったようです。
逆に冷感敷パッドを使用しても、暑くて眠れない人は、クールタイプのボディミルクなどをつけて眠ると冷え効果がアップするかもしれません。
全ての人に効き目があるか不明ですが、暑くて眠れない方は試す効果があるかもしれません。