気になる記事を読んで、
解ったような解らないような??
私も合流の時、経験した事があります。
多分、付加車線だったと思います。
付加車線とは、本線と並行して設置されている道路のことです。道路構造令では、車線に付加される追越しのための車線を「付加追越車線(登坂車線、屈折車線、変速車線を除く)」と定義しています。しかし、世間一般で言われる「付加車線」については道路構造令に定義されていません。
また、NEXCO東日本では、本線への合流をスムーズにするための車線やIC・出口などに直結する本線と並行する道路などを「付加車線」として設置している場合があります。
免許取得は昔の事で忘れたけれど、特に習った記憶が無いような・・・・
私の多くは、本線との合流前の並行する道路から合流の時。
たまに、前の車とウィンカーが逆。
えっ!!
どっちが正しい?
そんな経験があるので、真剣に記事を読みました。
理解できるようなできないような、余計に解らなくなりました。
運転って、瞬時の判断が求められます。
最近は、60代運転者のアクセルとブレーキの踏み間違え事故ニュースも耳にします。
本当に怖いと思います。
自分だけではなく、他人や建物被害もおこります。
考えすぎると何もできなくなるし、地方は車が無いと生活できません。
少しづつ生活スタイルを変えて行かないと、車にばかり頼っていると免許返納すると暮らせなくなります。
徐々に移行できると良いのですが。
頭では解っていても実行は難しい。
免許返納と共に、オンライン診療や薬の配達、食料と日用品の買い物、これらがスムーズにできるシステムがもっと進むと良いのに!!