曇り空から青空に!

老いて身体が多少不自由でも、楽しまなくちゃ人生は一度きり。最後は笑顔でありがとうと終われるように

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少しでも良い睡眠を取るには、寝具も重要

今年になってから、

中途覚醒などで、良い睡眠が取れない私です。

そこで、やっと初夏の寝具を買い替えました。

憧れの羽毛肌布団です。

これまでは昔から、ず〜〜っと同じ肌布団。

中わたポリエステル100%。側生地綿100%の昔ながらのもの。

使う期間も短いので、同じ物を使い続けてました。

それ以外に、同様の新品の肌布団が2枚押入れにあります。

このタイプの肌布団、夏は暑い。春でも寝るときは暑く、朝方は寒い。

他の毛布やガーゼケットと併せて使ったりと、工夫しながら使ってきました。

しかしやっぱり、朝方は寒くて丸くなってます。

冷えてトイレに行きたくなるのを我慢して・・・・

満足できる睡眠が取れないこの頃ですので、肌布団を買い換えることにしました。

そこで、いろいろ調べましたが、やっぱり羽毛肌布団でしょう!と決定。

選択肢の条件

  • 側生地は綿100%
  • 臭いに敏感なので、臭いに不安のないもの
  • サイズは羽毛ぶとんと同じサイズ (理由) 羽毛布団がヘタったら重ねて使える 羽毛布団カバーと同じものが使える
  • 洗えること
  • 柄はあまり拘らないが、嫌いな柄でないこと
  • 色は濃すぎないこと

おおよそ、以上ですが最後の色柄については、カバーをして使用するので、さほど拘りません。

が、苦手な色・柄だけは避けたい。

近隣のふとん屋さんで下見を、

と考えたのですが、この時期ですから・・・・

外出が億劫で、ネットで済むものは

結局ネット購入。

カバーがズレないようループが、なんと10箇所もついています。

しかし手持ちのカバー、無印のカバーには紐が計6箇所しかありません。

つまり、幅の狭い方は、両端にしかありません。

そのため、普通の羽毛布団で使用するといつの間にか、襟元はカバーのみ。

真ん中を引っ張っても、引っ張ってもすぐに足元に布団が移動し、布団カバーだけになってます。

布団カバーに、自分で追加で紐をつければ良いのですね。

どうせなら、襟元に3箇所追加します。

きっとその方が使いやすい。

思ったのですが、肌掛け羽毛布団は薄いので盛り上がらない分、とても大きく感じます。

サイズ的にはもう少し小さくても大丈夫ですが、掛けカバーを、羽毛布団と兼用するにはやはり同じサイズが便利です。

最後になりましたが、肝心の使い心地。

寝るときに暑くもなく、朝方寒くて目覚めることもなく、心地よいです。

もちろん臭い問題もありません。

お手頃価格の商品が品切れで、選択肢が少なく高くなりましたが、買ってよかった布団です。

もっと早く買うべきでした。

購入した商品のカラーはグレーですが、落ち着いた水色のイメージでとても良かったです。

以前にも購入し、良かったので、

また利用させていただいた、お気に入りショップです。