曇り空から青空に!

老いて身体が多少不自由でも、楽しまなくちゃ人生は一度きり。最後は笑顔でありがとうと終われるように

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寝具をかえて快適眠れるようになりました

羽毛布団を買い換えて快適で暖かく眠っています。

羽毛布団をマザーグースの布団に買い替え、シーツも一緒に買い換えたのですが、最初は首元に空間ができる感じで気になっていたのですが、あまり気にならなくなりました。

寒がりですので、下にはあったかい羊毛敷きパット、そしてウールの薄い毛布をかけその上に羽毛布団、足元には電気あんか、一番上にはベッドカバーがこれまでの就寝スタイル。 さらに特別に冷え込みそうな夜はその上からもう1枚薄手の毛布をかけたり、パジャマの下に1枚シャツを着る。 あまり羽毛布団の上に載せると羽毛がつぶれて暖かさを感じません。 古い布団の時には、干して羽毛に空気を入れると一応暖かくなるのですが、すぐにつぶれていました。 毎日干せる天気にもなりませんし、羽毛が端っこに寄っていて体のあたる部分の羽毛が少なくなっていました。

これが、マザーグースの布団に買い換えてから、とにかく暖かい。

マザーグースはダウンボールが大きく弾力があるので、つぶれにくくフカフカです。 古い布団の方は布団をパタパタ振って空気を入れるとふんわりするのですが、すぐにつぶれていました。 暖かいのは、天日干しした日の夜だけ。 寒がりの人にはマザーグースはお勧めです。

そして、今回購入した掛けカバー(コットンファーカバー)も裏が起毛してフワフワしているので、毛布が無くても暖かいです。 表裏ともに綿100%で裏側は綿毛布のような感触です。 月曜日の朝はかなり冷え込みましたが、羽毛布団と上にはベッドカバー(薄手)のみで寒さは感じませんでした。 興味を持たれましたら、上記の掛けカバーリンク先の布団やさんには、パジャマ生地によってはまとわりつく等のデメリットも記載されていますのでご参考になさってください。。

img_1127 そして下に敷いているのは、カタログハウスホワイトクラウド敷き毛布です。 洗濯不可ですので、最初はクリーニングに出していましたが、途中からネットに入れて洗濯機で洗っています。 羊毛の毛がフワフワで暖かいのは良いのですが、とにかく室内に毛が舞います。 クリーニングしか出来ないのも使いにくい。 古くなると、毛がフエルトのように固まってきます。 あまり寒くない時期はボックスシーツの下に入れて使用してました。 本格的に寒くなると、一番上に敷くと古くてもとにかく暖かいです。

そろそろ新しいものに買い換えたいですが、金額も張るのでスーパーで売ってるマイクロファイバーなどの敷きパットに変えてみようかと思っています。