昨日の記事「ウイルス?・・・・」事件で、パソコンが使用できなくて困りました。
他にタブレットも持っているのですが、自宅での使用がメインと考え毎月の維持費節約と購入時のコスト削減でWi-Fiでしか使用できないタイプです。
トラブル時、Wi-Fiに繋いでタブレット検索が出来たかも知れないのですが、やはりパソコンに比べると入力に手間取ります。
- 私はスマホはiPhone でフリック入力しています。
- タブレットはiPad Air2で日本語ローマ字入力(以外に入力手間取ります)
- パソコンは2011年購入のSONY VAIO(windows 7)で、Core i7の高性能モデルですので現在は全く問題ありません。
パソコンは購入時から5年以上経ち今回のWindows10へのバージョアップはソニーのサポート非対応で現状のまま使用することを勧められています。
どれも気に入っているし、パソコンも買い替えの予定は無し。
しかし、今回の件でインターネットメインのPCがあったらなぁ?とチョット考えました。
今すぐに買い替えなくても情報収集にと、家電量販店を覗いてみました。 5年前とは違うので、何を基準にどう選べばいいのか自分の使用環境での選択肢が全く分かりません。 店頭で価格だけ見て感じたのは、15.6インチのパソコンの価格は税込み13万弱から16万円前後が多かったです。
まだ今のが充分使えるし、インターネットメインで使用するには高価すぎます。 もちろんもう少しお安いのもあるのですが、今の使用年数を考慮し Windows7のマイクロソフトのサポートが終了するまでは使用できると嬉しいのですが。
そこでWindows7のサポートについて調べてみると意外な事が解りました。
2020年1月14日で延長サポート終了 Intelの第6世代Coreシリーズ(コードネーム:Skylake)搭載パソコンのサポート期間は、2018年7月17日で延長サポート終了
私のはどっちでしょう?? さっぱり解りません。
こちら「PCナビゲーター&カメラナビゲーター」さんの記事を参考に調べました。
他の方のサイトも調べましたが、どうやら私のは2020年1月までサポートがあるようです。 後3年と5カ月、特別トラブルが無ければ丁度いい感じじゃありませんか(喜)
大切に使うけれど、今回のようにトラブッた時にどうするか?でiPadをもう少し使いやすくしたい。
Bluetooth ワイヤレスキーボード を購入して入力しやすくする事にしました。
Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード iOS/Android/Mac/Windows に対応 ホワイト
Amazon ¥1,999円を使用する事にしました。
(間違ってプレミアム会員になってしまったので送料なしでした)
家電量販店に同じものは無かったのでキーの打ちやすさとか不明ですが、デザインがシンプルでお手頃価格なので決めました。
これでタブレットからのブログ投稿も出来るかもしれません。
私のトラブル関連記事を最後までお読みくださってありがとうございました<m(__)m>