羽毛布団に布団乾燥機掛けても大丈夫なのでしょうか?
気になります。
古い布団ならさほど気にしませんが、まだ購入して3年目。
でも、購入時程は暖かくないかも?
急に寒くなって体がついていきません。
最近の布団乾燥機は、コンパクトでマットを使わないのですね。
我が家の布団乾燥機は、35年前のがまだ使えます。
滅多に使ってないから?
けれどあのマットを広げてってのが、面倒であまり使いません。
最近テレビで見かけるアイリスオーヤマの布団乾燥機が気になります。
使いやすそうです。でも、壊れてないからね・・・・・。
それに羽毛布団に、布団乾燥機掛けて大丈夫なの?と気になり調べました。
フランスベッドのサイトに記載がありました。
羽毛ふとんに乾燥機を使う場合は温度に注意しましょう
天候不良やふとんを干す場所がないなどの理由で、乾燥機を使う人も多いでしょう。羽毛ふとんに乾燥機を使う場合、高温になりすぎないよう温度に注意してください。また、乾燥機を長時間かけ続けるのも避けてください。ふとんに使われている羽毛を傷める原因となります。乾燥機に「羽毛ふとんコース」などの機能が備わっている場合は、それらの機能を利用したほうが安心です。乾燥機に温度調節機能が備わっていない場合は、乾燥袋とふとんの間に毛布を挟みましょう。間に毛布を入れることで、乾燥機の温風が直接羽毛ふとんに当たるのを防ぎます。
高温の乾燥で羽毛ふとんが痛む理由
乾燥機で羽毛ふとんを温めると、熱を逃がそうとして羽毛が広がります。1つひとつが大きく広がった羽毛はかさが増し、ふんわり感が見た目にもわかるほどです。しかし、見た目とは裏腹に、内部では羽毛の油分が失われています。羽毛は、繊維状のたんぱく質からできているため、熱を加えすぎると割れてしまうのです。そして、割れたダウンボールは、元のように空気を溜め込むことができません。羽毛ふとんに乾燥機を使う場合は、上記の注意点を留意して行いましょう。
羽毛ふとんのダニ対策は乾燥機ではなく天日干しで
羽毛ふとんのダニ対策には、乾燥機ではなく天日干しが有効です。ふとんについたダニが死滅する温度は50~60度とされています。しかし、羽毛ふとんを高温の乾燥機にかけてしまうと、羽毛を傷める原因にもなります。さらに、高温乾燥が原因で発火する可能性もあります。このような事態にならないためにも、羽毛ふとんのダニ対策は天日干しをしましょう。
フランスベッド「羽毛リフォーム」のサイトなのですが、リフォームもかなり高額で私には縁のない金額でした。
かなり高品質な羽毛布団を対象にしての、説明かもしれません。
しかし、説明を読むと納得できるので少し低温でかけるか、間に毛布を挟む方法が安全ですね。
布団乾燥機の買い替えをしたいけれど、今年は色々物入りだったのでもう少し我慢です。
来年の購入予定リストに、入れておきます。
念のため、Amazonのサイバーマンデーを確認するとお安くなってます。
気になる。気になる。
先程確認すると、1,700円値上がりしてる。
やはりお買い得だったみたい、買えば良かったと後悔 (;Д;)
それにしても寒い。
私の寝室、エアコンつけてもあまり暖かくなりません。
春に業者さんでエアコンクリーニングをして以来、夏は普通に使えたのですが、冬になって使い始めたら暖かくならないって、故障か気のせいか?
温風の温度も低いし、風も弱い。エアコンで確認する室温も室内の温度計も設定温度まで上がらないで、風量が弱まります。
気のせいじゃないと思うけど、まだ修理依頼してません。
リモコン設定が間違ってないかなど、自分を疑ってます。やっぱりおばあさんはダメね。と独り言も出ます。