ブログ投稿がしばらく空いてしまいました。
ドタバタしていたり、その後はコロナワクチン接種で腕の痛みが強烈で、ブログを書く気になれませんでした。
ワクチンの副反応については色々聞いていましたが、さほど不安に思ってませんでした。
とりあえず、解熱剤と少々の食料は確保していたので、なんとかなるさ!と
結果は、接種後数時間経過後から注射した左腕の痛みが強烈で。
腕を動かすと痛い。
特に上にあげたり接種した腕の反対側に腕を持って行けない。
トイレでパンツをあげるのも痛いし、Tシャツを脱ぐことすら痛い。
接種した方の腕は、かなり熱を持っています。
聞いてはいたけれど、こんなに痛いの?
というのが正直な感想です。
1日目は痛くても、ひたすら我慢。
翌日も痛みは一向に治らず、痛み止めを飲めば良い事に気付いて、そこでやっと薬を飲みました。
痛み止めを飲めば、痛みの程度は軽くなりかなり楽になりましたけどね。
副反応を侮ってました。
二日目の夕方には、接種部位の熱も少し引き、触れると痛い程度まで落ち着きました。
お風呂で顔も体も洗えるし、首にかけたエプロンの紐も結べる。
薬を飲むまで痛い方の腕は使い物にならず、丸一日はひたすら我慢して過ごしました。
私の頭の中には、熱が無かったので薬を飲む発想がありませんでした。
薬って、本当にありがたいです。
コロナワクチンの接種は、近くのかかりつけ医で受けたので、医師から万一の発熱時の解熱剤等はありますか?と聞かれていたのです。
発熱はしていなかったものですから、ただひたすら我慢していたのです。
3日目は、痛み止めは飲んでいませんが、まだ接種部位に触ると痛みがあり熱を持っています。
おそらく4日目は、完全復活するのでは無いかと思います。
ワクチン副反応についての記事で心づもりをしておけば、いざという時に慌てずにすみますので、参考ページを掲載しておきます。