曇り空から青空に!

老いて身体が多少不自由でも、楽しまなくちゃ人生は一度きり。最後は笑顔でありがとうと終われるように

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老化防止も兼ねて、おすすめ「フリック入力」練習アプリ

ブログを続けていくのは難しい事です。 一人暮らしで家にいるのが多い私は話題に事欠きます。

そして今は、狭窄による痛みで同じ姿勢を続けるのが辛い状態です。 最近は痛いとか、そんな事ばかりで恐縮です。

そもそもこのブログを、始めたのはGoogleアドセンスを導入する為。 ならば、もう少し内容のある記事を書かなければダメです。

ネタが無ければ、ニュースなど気になったことをググって調べますが、パソコンの前に長時間居たくない今は、スマホ検索もします。 ちょっとした事は、メモ帳に入力して後からPCで編集してアップです。

スマホ入力といえば、早く入力できるのはフリック入力です。

入力は圧倒的にPCの両手入力が速いですが、スマホでの「フリック入力」も意外と速いですよ~。 最初はフリック入力とは何?でした。 わからない事は、すぐに調べて何にでも興味を持つ私です。

フリック入力(フリックにゅうりょく、flick input)とは、 タッチスクリーン上で指を素早く動かしたり弾いたりして行う操作全般のこと。「フリック」(flick)とは、「素早く動かす、弾く」という意味であり、この場合、指のスライド(弾き)のことを表しており、タッチスクリーン操作全般に用いられる表現である。タブレットPCやタッチパネル式の液晶ディスプレイでのスライド操作のことを、単にフリックとも呼ぶ。 主にスマートフォンのタッチスクリーンで採用されている、フリックにより行う日本語入力方式。 (出典:Wikipedia)

つまり下の画像の様に、指を弾いて1回の入力で文字入力できます。

通常の日本語入力だと、「ぬ」と入力するには「な」を3回タップします。 ローマ字に入力でも「n」と「u」の2回タップが必要です。 私は手が小さいので、ローマ字だと両手入力が楽。でも、フリック入力なら片手で簡単に入力できます。

しかしこれは、慣れないと難しいです。 とにかく練習、慣れです。 母音と子音の配置を覚える事です。

でも、心配は要りません。 こんな時は無料アプリを利用して練習です。

私は「タイピングの神様」を使いました。 ゲームで楽しんで練習しましたよ。

使える様になったら、キーボードの設定も行います。 ちなみに、iPhoneの私は 設定 → 一般 → キーボード で 日本語ーかな(フリックのみ)の設定で使用しています。

iPadローマ字入力にしていますが、両手を使う必要があるので片手入力できるフリック入力が楽では?と思う時もありますが、ローマ字入力のままです。

長文入力はローマ字かな?と思って・・・・ 総合的な便利さは不明ですが・・・・

フリック入力はもう3〜4年使っています。 ゲームではできるのに、メールを打つのに最初は手間取りましたけど、慣れると断然早いです。

指先を動かして、有意義なゲームをするのも老化防止も兼ねていかがですか?

興味があったら試してください。