調子にのり、ステンレス鍋を磨き過ぎました。
鍋の裏底にこびり付いた茶色の汚れの落とし方がわかり、つい色々と綺麗にしたくなりやり過ぎて、手を痛めました。
だってね、こんなお鍋が
こうやって
水に重曹を入れて、10分程度煮立たせ、
火傷しない程度に冷めたら、
マジックリンをかけて
お肉などの発砲スチロールトレイでこすると、茶色い汚れが取れてるのがわかります。
(発泡スチロールトレイは、このように手でちぎると使いやすい)
こんなに綺麗になるのです。
ちなみに、重曹で煮立たせずにもやりましたが、汚れは落ちませんでした。
やはり重曹で汚れが緩んでから、こすると簡単に落ちます。
ちぎった発泡スチロールトレイは、鍋のステンレス繋ぎ目などに入った汚れも落としやすく便利です。
簡単に綺麗になるので、ついつい
汚れが気になったフィスラーの圧力鍋、鍋裏底の汚れを落としたくて、トライ。
これが、いけなかった・・・・
調子にのり過ぎて、左手を痛めてしまいました。
一度痛めると、治るまで月単位の日数がかかります。
最近、身体の調子が腰も含めて良く、身体が動くのでついあれこれとやり過ぎてしまいました。
最近ではフライパンも、重いステンレスフライパンを、焦がさずに使いこなす方法を試行錯誤してました。
案外、使えるんじゃないの!!
新しく買わなくても手持ちのステンレスフライパンなら、長く使えるし!と
ところが、やっぱり痛めました。
やっぱりダメだわ。私の左手。
一度痛めると、お皿程度でも痛いので両手で持つか、重さの一部を体に預けて持つしかありません。
出来るだけ長く使いたい気持ちが強く、
工夫したり、気持ちよく使うためにピカピカにしたり。
ついつい調子にのり過ぎて、重い鍋やフライパンを使ったり磨いたり。
結局、左手の筋を痛めるという事態になり食器棚の開き戸を開けるのも痛い。
やっぱり、軽くないとダメでした (:_;)