曇り空から青空に!

老いて身体が多少不自由でも、楽しまなくちゃ人生は一度きり。最後は笑顔でありがとうと終われるように

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心配した火傷は大丈夫だった

カイロによる低温やけどは、痛みも落ち着き大丈夫そうになってきました。

目視ができないので、医師の指示通り再受診に行ってきました。

あと3日も薬をつければ良いとの事でした。

小さな火傷ですが、意外と痛いし、自分では手当の難しい場所でしたが早く治りそうで良かったです。

今日は朝から雨で暖かいのか寒いのか分からないような天気です。 待合室で待っている時も、入り口近くで寒くて冷えましたが、しばらくはカイロが怖くて使用できません。

若い頃も一人暮らしをしていましたので、熱が出た時など困ることは多少ありましたが、最近のように自分の体が思うように使えなくて困る経験をしたことがありません。

同じ一人暮らしでも、シニアになると困る内容が違います。 まして、悪い方に考えて不安になる事などありませんでした。 不安度が全く違います。

これからは、生活全般において不安と平穏が交錯する暮らしになっていくのかもしれません。

転んだり(転ばないことが重要です)ぶつけたりしながら若い頃より治りの遅い体を労わりながら、仲良く暮らして暮らしていきましょう。 失敗ばかり繰り返す自分を嘆いても、何も変わらないし、これで済んで良かった。 2度も学習したから、もう3度目は無いと考えます。

本当はマイナス思考の私ですが、できるだけ良い方向に考える力をつけたいです。 物事は考え方次第で、変わると思うので。