知りませんでした。
今まで、USBメモリの中身がいっぱいになるまで使用したことがありませんでしたので。
古いWindowsパソコンからデスクトップのMacへデータ移行を、ランケーブルを繋いでと思ったのですが、LanケーブルよりもUSBメモリの方が断然早いと聞き、USBメモリでやっていましたが、動画はすぐにメモリが一杯になるので数回に分けて実行しようとしました。
ところが、移行後中身を捨てたのに容量が回復しません。
このUSBメモリは32GBで、実際に中に残っているデータは下の画像の2.32GBのはずなので、どう考えても変です。
何故かわからずに、ネットで調べてみると、Macの場合はファイルを捨てただけではダメだそうです。 その後USBメモリをパソコンから外す前にゴミ箱を空にしないと容量が回復しない。
一度パソコンから外したものは、再度差し込んでゴミ箱を空にしてもダメ。USBメモリを初期化する必要があるとの記事を見ました。 その時は残っているファイルも全て初期化されるので、必要なものは別の場所にコピーを取ってから初期化。
う〜〜ん面倒だけど、それしか方法がないならばやりましょう。
WindowsPCはどうなんでしょう。
MacとWindowsの両刀使い、これは頭はフル回転ですが脳みそのシワと同時に顔のシワまで増えますよ。 あの日(15年前)に戻りたいけど、無理なこと。 この先15年後はどうなっているのやら。 今と同様にパソコン開いて60代前半を懐かしんでいそうです。
せめて後悔しないようにしたいですが。 やっぱり修行が足りません。
それにしても、今は解らない事は何でもネットで調べることができるので、便利です。
難しい言葉はわかりませんので、さらにその言葉を調べながらです。 当然時間がかかりますので、四苦八苦しながらの毎日で勉強になります。