体温計が不調で、測れる時と測れない時があるので
耐用年数について、調べました
AI による概要
体温計の寿命は一般的に5年と言われています。特に5年以上使用している場合は、測定の正確性が損なわれる可能性があります。電池交換可能なタイプの場合でも、電池の寿命と合わせると5年程度が目安となります。

一般家庭での標準的なご使用頻度で、4.5年間(弊社基準)~5年のご使用に耐えるよう、設計しています。
使用頻度や環境により、故障に至るまでの年数が前後する場合もありますが、耐用年数を経過した時点で使えなくなるということではありません。
製品の寿命は使用頻度、使用環境、保存環境、機種により異なりますので、目安としてご確認ください。
目安として、〜5年と。
購入は2016年7月
電池交換できるタイプで、電池はあるけど
まずは確認と
裏の電池蓋を開けたら、うまく閉まらず
蓋の片側が浮き上がってる
どうやっても上手く閉まらない、蓋の裏の引っかかる部分が片方欠けてました
それで浮き上がって、無反応の時があるらしい
それにしても、測った数値も疑わしい時もある
結局寿命なんだろうと、新しく注文しました
寿命があるなら、安いのでいい
結局購入したのは、これ
予測検温、平均20秒で測れる
そして、部屋が薄暗くても見えるバックライト付きにした
電池交換はドライバー使用
壊れにくく改善されたのかも?
バックライトが付いてる為か、電池交換は電池が2個も必要だった!
いずれにせよ、寿命があるんですよね
新しい体温計が届くまで、マスキングテープで応急処置
これで、無反応はなくなり
まだまだ使えたかも?とケチ心が湧きましたが
熱がある時に体温計が使えなくても買いに出たくないと思い、ケチ心を封印
それにしても、昔の水銀体温計は落としたりと物理的に壊さなければ、半永久的に使えたのに
今の物は、使用期限があり
案外早く壊れるのが、残念
そして
素敵な体温計
テルモ100周年記念体温計だそうです
デザインもシンプルで素敵ですが、
専用アプリで体温管理ができる
お値段も7,700円(送料込み)と中々のもの
興味のある方は
これからの体温計は、アプリ管理が普通になりそうな予感がする