10月15日にドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)で手術した右手首、23日に抜糸してもらいました。
腫れも引いてシワシワの手。
翌日には剥がして、水につけてもOKと言われてます。
ただし擦らないようにと!!
抜糸したら、親指を握り込んでも痛くありません。
ただ、表面の傷が痛いのです。
若い人より治りが遅いのか、万一傷口が開いたりしたら病院へ来るようにの指示でした。
問題がなければ、通院は不要とのこと。
娘に痛みがありテープ剥がすのが不安とメールすると、剥がした方が痛くないかも??
「剥がしちゃえ」なんて返事が。
傷口が見たいのかしら?
返信のスタンプでは、傷口見たいらしい・・・・(;Д;)
私も怖いもの見たさがあるけれど、やっぱり怖い。
そうそう、傷口を濡らさない方法に役立ったセロテープ。
毎日ぐるぐると止めるのに使っていたら、昨夜入浴準備の途中で無くなり、仕方なく透明な梱包用テープで止めて入浴。これで面倒な作業もお終い、よく頑張ったねと自分に言いながら入浴したのですけどね。
やっぱり、私は怖がりでイジイジと迷っています。
で、やっと剥がしました。
グロイです。
画像は小さくUPします。
画像クリックすると大きな画像が見れますので、同じ病気(ドケルバン病)で訪問くださった方や、興味のある方はクリックしてごらんください。
印付けの線が太く付いています。
手術日を含めて9日目ですが、傷口がまだ痛いです。
何かが当たると痛そうでしょ?実際に痛いです。
手首から肘の方向へ向かってボディクリームをつけようとすると、皮膚が引っ張られて痛いです。
傷口を引っ張る方向ですものね、痛いはず。
肘から手首に向かっては痛くないので、体を洗う時も手首に向かって洗います。
傷口開かないか不安です。
服の袖口が当たっても痛いかも、様子を見ながら後で簡単に覆うかもしれません。
術後の経過は、また時々記事にしたいと思います。
プールにも行って良いと言われていますが、まだ不安なのでもう少し様子見します。
娘にもコースロープに当てないようにね!と言われています。
コースロープ、下手したら皮膚が切れることもあるし、指を挟んで骨折した人もいますよ。
私はビビリで、まだまだプールは無理ですので、ウォーキングで運動不足解消です。