曇り空から青空に!

老いて身体が多少不自由でも、楽しまなくちゃ人生は一度きり。最後は笑顔でありがとうと終われるように

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少しマシに眠れた

昨晩の眠りは少しマシでした。

いつも布団に入ると今日はどんな姿勢で寝るか考えます。

最初から痛みを感じるとどんな姿勢をとっても痛みから解放されません。

まずは痛い右を下にした半うつ伏せ状態に。

少し骨盤をひねったような姿勢が楽なことは既に体験済み、しかし痛みのため思うような寝返りが打てず、前回は右手が痺れてきました。

そこで、抱き枕を胸から腰にかけて挟んでみましたが、手をどこに置けばいいのか時間とともにやっぱり寝づらい。 なんとなく落ち着く位置を見つけて眠りました。 このうつ伏せ状態が一番楽で、この姿勢を保つには抱き枕が役に立ちます。

返品するかも?と悩んでいたので、カバーを付けずに使用(カバーは未使用のみ返品可、本体はカバーを付けずに使用しても合わない場合は返品可と確認済み)していたので、ハンドクリームなどを足に付けるのも控えていました。

役に立ちそうですので、今夜からカバーを付けて、足のお手入れもして寝ります。

しかし、痛い右を下にした方が楽だなんて意外です。

(出典:ロフテーサイトより)画像はロフテーの「ボディピローセレクションI型寝姿勢」

上にした横向きでは逆に引っ張られて痛くなってきます。 この状態を説明して、日常生活で痛みを少なくする姿勢やカバーする方法を教えて欲しいのが本音なのですが、理学療法士とどうもしっくりきません。

同じ理学療法士の空きがある時間に予約を入れていましたが、最近は自分の都合で空いている理学療法士にお願いしています。 もちろん一からになるので、最初は様子を見ながらになり非効率かもしれません。 でもね、2単位40分をお願いしても有効なリハも受けられず時間が経過していくだけ。 それならば「ほぐしてください」で20分の方が自分のストレスもありません。

こんなリハビリで果たして効果あるのか?疑問です。

私は睡眠アプリの『Sleep Better』を使用して眠ります。

ベットの枕元に置いて、ベットの振動から睡眠の質を判断し、起きたい時間までの間の設定した範囲(5分〜45分)内でスマホのアラームが鳴ります。

あくまでもベッドの振動から判断するのでどこまでが正確かは解りません。

これを見ると、私は通常1分で眠っています。 ところが、最近は30分以上寝付けません。

アプリでは寝つき1分となっていますが、動いていなかっただけで1分では眠っていないのですが、トータル睡眠時間5時間の割には頭がすっきりとした状態で起きることができました。

この睡眠アプリも、一時は使用していなかったのです。 携帯を常に枕元に置くのもどうかなぁ?と不安でしたので。 アプリは一つの目安でしかありません。 5分でも多く眠りたいのに、設定によっては45分も早く起こされますので。

まだまだ試行錯誤と、痛みとの共存生活は続きそうです。