先日のプロによる浴室掃除後は、浴槽もツルツルになりとても気持ちよく過ごしています。
ところが、
昨夜、バスタブにお湯を張る時に気付きました。
エコキュートのタンクにお湯が少ない。
お湯張り足りる?
まして、シャワーを使うほど残ってない。
案の定、湯張りの途中で不足しました。
こんな事は初めて、天気が暑かったり寒かったり。
当地は朝晩が冷えるので、エコキュートの学習能力が追いつかなかったのでしょう。
外出予定もないので、シャンプーは諦めました。
そして思い出しましたよ、
よく聞く、緊急事態に備えて三つの満タン。
携帯電話の充電満タン・ガソリン満タン・浴槽に水を満タン。
でも、
エコキュートって、水を貼った状態でお湯を沸かせるの?
エコキュートの場合は、浴槽内のお湯を一度タンク内に戻し、熱交換機を利用することで、温かいお湯を再び浴槽へ戻します。 冷めたお湯を再び温めるためには電力を消費するので、電気代が少し高くなると聞いてます。
だから追い焚きより、高温差し湯です。
もしもの緊急事態には、電気も使えないでしょうから、
お風呂に入るというより、トイレに流すなどの用途に使うのでしょうかね。
やった事はありませんが、災害時にはタンクのお湯が使えるはずです。
(イメージ画像)
熱いから、気をつけないとね。
そうそう、数年ぶりに花を植えました。
お花に触っていると、花の香りに癒されます。
こんな気持ち、スッカリ忘れてました。