曇り空から青空に!

老いて身体が多少不自由でも、楽しまなくちゃ人生は一度きり。最後は笑顔でありがとうと終われるように

 本サイトはプロモーションが含まれています

中近両用メガネ(老眼鏡)の使い心地

シャルマン ラインアートのメガネを使用し始めて、約3週間経ちました。

私の使用しているのは、-カノン コレクション-なのですが、やはり軽くて楽です。

キャッチコピーどおり、掛けている事を忘れるくらいの軽さと、独特のフレームの形で頭に当たっている部分が少ないので圧迫感がありません。

  • 軽い
  • 鼻につく跡が薄くなった
  • 頭が痛くならない

以前友人からこのメガネの事を聞かれ、どんなメガネかと調べてみましたが、自分の好みのタイプではないしお値段が高いので興味を持ちませんでした。

しかし、今年になってドライアイからコンタクトを止めて、メガネ(遠近両用メガネ)で生活していましたが、老眼が進み手元が見えにくい事。メガネの時間が長くなると、頭痛や、メガネのあたっている部分が痛いことなどから、打開策を考えていました。

  • 長年のコンタクト派ですが、仕事を辞めて家にいる時間が長い事
  • プールに行くのにはコンタクトは不自由でメガネの方が楽
  • 遠近両用コンタクトは使用年数も長くなり医師から作り替えを勧められていた(老眼も進んでいた)

そんな訳でメガネ生活を選択しました。

少しでもメガネのうっとおしさが、気にならなくなるメガネであればいいわけですから。

友人自宅に来てくれた時に、メガネを掛けさせてもらうと本当に軽くて、気に入りました。

しかし、お値段が高いので迷いましたが、購入して良かったです。

度も中近両用にした為に、レンズの見える範囲も広がり生活しやすくなりました。

とても気に入っているので、またいつかもう一本欲しいと思っています。

友人と同じになってしまうけど、カノンコレクションのXL1046 の白が素敵です。

縁無しなので、近視の強い私はレンズが厚くなり、高いレンズを勧められるかもしれません。

節約生活は、どこに行ったのでしょう。

洋服や小物を買う頻度は少なくなりましたが、別の物にお金がかかるようになりました。

健康維持のためのスイミングスクールも、病院やマッサージに通うより自分に合っているし筋肉や体力をつけられると思っていますが、レッスンに行かなくても、近場の市民プールで楽に泳げるようになりたいものです。 今はまだ、レッスンに行かないとどうにか泳げても悪い癖が出てきますし、自分では気付いていません。

楽に100mを泳げるようになるのが目標です。

体幹の筋肉が衰えている事、体をうまく使えない事、腰をかばっている事、呼吸が充分できていない事が原因と思います。 体力不足もありますけどね。

とにかく25m泳ぐと、暫く休まないと呼吸が苦しいです。

他は何ともないのですが。

練習あるのみ、夏休みになると市民プールも込み合いますので、私のような下手な人は泳ぐ場所がありませんので、今のうちにしっかりレッスンです。

本当に先生からは楽そうにいくらでも泳げそうな、優雅な泳ぎだと言われるのですけどね。