パンケーキシンドローム

今朝、ちょうどパンケーキを作って食べている時、テレビで「パンケーキシンドローム」に気をつけるようにと、紹介していました。

パンケーキシンドロームの言葉を初めて聞きましたので、何のことか解らずテレビ画面に釘付けになりました。

パンケーキシンドローム(症候群)とは、ホットケーキミックスなどの袋の中で繁殖したダニを食べてしまうことで、引き起こされるアレルギー症状のことです。

ダニやその死骸やフンが大量に含まれる食品を摂取することで、重篤なアレルギー症状を引き起こすことがあります。

アレルギー症状の人の画像も写っていました。中には顔が腫れて息苦しくなるなどで救急車を呼ぶ場合もあったようです。

通常のアレルギー症状とは異なり、最悪の場合は命を落とす危険性さえあります。

チリダニやコナダニといったダニが、お好み焼き粉やホットケーキミックスなどに繁殖しやすい。

これらの原材料はダニが好む匂いやアミノ酸類を含んでいるためダニが誘引されやすく、繁殖しやすい。

パンケーキシンドロームについては個人差もあり、一概には言えないそうですが、ダニアレルギーの症状を持たない人でも症状を引き起こす可能性があり、すべての人が油断できない。

そして、パンケーキシンドロームは、たとえしっかりと火を通しても症状が出る。死骸やフンもアレルゲンで、高温でも消滅しないためです。

対策としては使い切れなかった粉物は、冷蔵庫に保存し早めに使い切る。 

ダニが繁殖しやすい環境は

温度25〜30℃、湿度65〜85%で増殖しやすい。

まさに今はダニにとっては快適な季節です。

粉物の保存には注意が必要です。

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