曇り空から青空に!

老いて身体が多少不自由でも、楽しまなくちゃ人生は一度きり。最後は笑顔でありがとうと終われるように

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出た〜〜、お嫁ちゃん頼り!!

友達と話していると

いつも、お嫁ちゃんにやってもらうから!!

 

いつも「教えてもらう」ではなく

「やってもらうから」

 

えっ!!

自分で調べないの?自分でやらないの?といつも不思議に思っていたので

 

ついに言ってしまいました

「出た〜〜 お嫁ちゃん頼り!!」

 

余計な事言ったかな?

 

自分でやらないと、これからはますますできなくなると心配から出てきた言葉なのですが、

伝わっていないかも

 

ごめんねと謝られたから

頼れるお嫁ちゃんがいない私に悪いと思ったのかな?

 

お嫁ちゃんは3人もいて、皆よくしてくれるらしい

お嫁さんは頼られて嬉しいかもしれませんし、友達にとっては頼るのが普通らしい

けど私は不思議でたまりません

 

それぞれ得意分野があるらしく、美味しい料理が作れる人

DIYが得意な人、手芸が得意だったり、スマホに詳しかったり

と頼りになるらしい 

 

頼もしくて良いけれど、

私だったら、

料理が上手なお嫁さんだったら、

調理師か栄養士さんか忘れたけれど、その道のプロ

高齢者が簡単に作れる料理を教えてと、教えてもらう

DIYだって、何だって

自分でもできるようなりたいから、教えてもらう

そのような事が全くなく、すっかり甘えているのが不思議

そして、ボケて何もできなくなってしまわないか心配

 

家族関係は色々あるから、ずっとそれでやって来たのならそれが普通なのかな?

 

理解しようとしてみるけど、やっぱりわからないわ

 

チグハグもやもやした会話でした。