曇り空から青空に!

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無料点検、その手には乗らない

無料点検の電話が掛かってきました。

かなり昔に付けた、床下換気扇です。

その後、突然音が大きくなり、交換した記憶もあります。

しかし、床下換気扇をつけた事で、以前より湿気が少なくなってもいない様な??

その程度で、効果は果たして?

もう床下換気扇は、外そうと考えていたところです。

(イメージ画像)

そんなところに取り付けた業者から、かなり古いので無料の定期点検を行っているのでと電話です。

そんな点検を受けたら、古いのを使っていると危ないとか何かと理由をつけて、交換を勧められるのはわかっています。

むしろ外したいので、キッパリと断りました。

ネット検索で調べても、余程のことがない限り不要の意見が多いです。

よく考えれば、本当に必要なら家を建てる時に一緒に付けた筈です。

あっても無くても良い。

もう、業者の言いなりにはなりません。

なれません。

安易に信用できない業者を、家の中、特に自分で確認できない床下に入らせない。

むしろ、壊れて動かないまま付けている方が空気の流れを遮断します。

これも、いずれは外す予定。

どうしてこんな物を付けたのか、後悔すらしています。

とにかく、無料の甘い話に乗ってはいけない。

必要なら有料でも点検を受ける。

そう思っています。

浴室乾燥機は、法定点検の案内が来てます。

点検期間と2年間の期間が記載があるので、この間に受けると良さそうです。

法定点検の実施は所有者の責務であり、義務ではないと書かれています。