曇り空から青空に!

老いて身体が多少不自由でも、楽しまなくちゃ人生は一度きり。最後は笑顔でありがとうと終われるように

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人から見ると怖いかも?

考え方、見方を変えると怖くなりました。

相変わらず捨てられない性格の私、断捨離は少しづつやっていますが、衣類はまだまだたくさんあります。

そんな時、ふと思ったことがあります。自分目線ではなく、人からの目線にどう映るのだろう??

私は来年65歳になります。今までの服で大丈夫?

最近はこれまで好きだった服を着ることが、滅多にありません。

それは、ヘルニアの痛みで手術前からコルセットを装着で、これまでの服が着れない。

理由は、「サイズがきつい」「コルセットのマジックテープに引っかかるのが嫌」だったから。

8月になってやっと、コルセットから解放されましたが、運動らしき運動をせず、動けないストレスから食べてばかりいましたので、2キロくらい太ってしまいました。

これまでは、コルセットの上からでも着れるゆったりサイズの服を着ていましたので、以前の服に戻すと太った腰回りにはピチピチすぎる。

サイズは痩せれば、着れるようになるかも知れませんが、もう少しゆったりした服が楽。

自分の好きな服の素材やサイズ感が、少しづつ変わって来たことのほかに、65歳を過ぎスタイルが良い訳でもない人(私)が、こんな服(これまでの私が好きな服)を着て前から歩いて来たら怖いかも?違和感しかないかも?と思うようになりました。

このブラウス、私には珍しくまだ4年目で着た回数は少ないですが、色・柄が好き。

いくら好きでも、汗を吸わないので家で着る素材ではなく外出時のみ。デザイン的に、春何かの下に着るのも難しい。

そろそろ、似合わない可愛らしい柄かも?そう思いました。

これがきっかけで、服の断捨離が進みました。沢山あったTシャツも、ぴったりサイズや素材など着心地の悪いものを抽出。

25~6着を袋に詰めました。

若過ぎる服、きつい服、多分まだ袋にいっぱいになることでしょう。

もう後ろは見ないで、前を見ます。

65歳をきっかけに、服の見直しです。

でもね、基本似合う服は骨格診断で「ウェーブタイプ」。

歳を重ねたウェーブさんは、エレガントのイメージで。

う〜〜ん、難しいですねぇ。

とりあえず、少なくします。