曇り空から青空に!

老いて身体が多少不自由でも、楽しまなくちゃ人生は一度きり。最後は笑顔でありがとうと終われるように

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紹介状と、私に出来る事

転院の話がやっと少しずつ前に進み始めました。

火曜日に紹介状を頼み、今朝まだ書けていないの返事。

一人で動ける限界だから、早くして欲しいと催促しました。

一体いつになったら書いてもらえるのか、転院先病院の予約がいつ取れるのか、どうすれば物事が早く進むのか、困っている事を娘と近所の友人に相談。

民生委員に相談したら?とか

娘は以前お世話になっていた訪問看護士の事務所に相談したり。

看護師のアドバイスは、

日にちを指定して、◯日に取りに行きますそれまでに書いてくださいと依頼する事だそうです。

書いてくれない限り帰りませんと、居座ると良いそうです。

郵送は、いつになるか分からないので、直接行く方が良いとの事。

流石プロの意見。

LINEで娘と通話していたら、スマホに電話が入りました。

紹介状書いてくれたそうてす。

あとはCDRに焼くだけと、転院先の病院予約を取ってもらう事。

今日中に受け取れます。

誰が取りに行く?

今のところ車運転して行けなくもないけど、往復1時間ちょっと。

果たしてその後の痺れが回復するのか、不明です。

娘からは辞めて欲しいと言われました。

安静にして、転院先の病院に自分の足で行けるよう体力温存して欲しい、と。

私もそう思います。

今日は誰が取りに行くのか、まだ未定。本人確認、保険証、診察券が必要だと。

簡単な食事と、洗濯だけはしていますが、横になって休みながらです。

掃除もずーっとしていません。一見は片付いてますが、埃と湿気がね、、、。今はそれどころではなく安静にしてます。

転院する予定の病院は遠くて、70キロ近くあります。

前日からの1泊でと考えましたが、朝6時過ぎのバスとJR、駅からは普通の人には歩ける距離ですが、今の私は歩けないので、タクシーを使い8時半過ぎには着けます。

最悪、娘婿が来てくれるそうです。

車の後ろに寝っ転がって。

しかし仕事もありますし、そうそう迷惑もかけれません。

他に付き添える人が居たら、行きだけバスで付き添ってもらうように。

帰りは迎えに行くから。

近所の友達も、民生委員さんも付き添いは出来ると心強い言葉。

やはり一人では何もできません。

60代前半、動ける人は皆忙しい。

紹介状取りに行ってと頼める人、孫の世話や、ご主人が病気などなどそれぞれ事情があって、頼めない。

全く動けなかったら頼むしかないけど、まだ少しは動けるので遠慮します。

逆に私は、ヘルニアが改善したらそのようなお手伝いなら出来るわ。他にできそうな事は無いけれど、ちょっとしたお使い程度のお手伝いならできます。

元気になれたら重いものは持てないけれどと、必要とされるならお使いの登録しようかな。

一人暮らしだから時間の都合もつきます。

今回困ったから、他にも困る人がいるかもしれないと、思い付きました。

結局、娘達が病院へ行って紹介状受け取ってくれました。

けれど病院担当者の言うことはチグハグ、電話をくれるといいながら全くかかってこない。

娘が進んで動いてくれなかったら、紹介状作ったものの、そのままになってた可能性もあります。

できればもうこの病院行きたくないけど、何処も患者でいっぱい。受け入れてもらえるところに行くしかないのか。

同じ病気でも病院によって、自分の身体が良くなるか、ならないか、全く違う未来になりそう。

そして良いと言われる有名な医者でも、絶対は無い。全て自分の運命なのかも知れません。