曇り空から青空に!

老いて身体が多少不自由でも、楽しまなくちゃ人生は一度きり。最後は笑顔でありがとうと終われるように

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ある記事を読み、高齢者の医療・介護について考える

ちょっとショッキングな記事を読みました

救急車を呼ぶと起こること

 

そのまま逝かせてあげれば・・・・「超高齢者」が倒れたとき、「救急車」を呼んでしまうと起こる「誰も得しない事態」

 

gendai.media

どんな時に救急車を呼ぶべきで、どんな時は呼ばない方がいいのか・・・・

場合によっては、救急車を呼んでしまうと悲惨なことになるなどが

医師の立場で書いてあります

 

かなりショッキングな記事ですが、冷静に考えると理解できました

 

私は延命措置は望まないと娘に伝えてありますが、

救急車を呼んで起こること

そこまで考えが及びませんでした

 

一人暮らしでは、苦しかったら自分で呼んでしまうかもしれません

 

超高齢者とありますが、

年齢で一括りにできない、場合もあるでしょう

 

ここまで考えていなかったけれど、主治医も含めて考えておかないとね

 

以前のかかりつけ医には行かなくなったので、私には内科系のかかりつけ医がいません

 

来年は70歳。これは真剣に考えなくちゃいけない。

近隣の個人病院の医師は私より年齢が上だったりと、先々の事は全くわからない

 

在宅でヘルパーさんに手伝ってもらって生活できるとしても

医者には掛かるでしょうし、

デイケアというより、

通所リハビリ・訪問リハビリも必要かもしれない

訪問診療や看取りも?

他にも私が調べた病院には、介護医療院というのもありました

 

まずはかかりつけ医を作ることから

 

どこに行けば良いのやら

 

保健師さんに相談すれば良いのかなあ?

忙しいのにそこまで対応できないが本音かもしれませんね

 

でも、考えされられた記事でした