曇り空から青空に!

老いて身体が多少不自由でも、楽しまなくちゃ人生は一度きり。最後は笑顔でありがとうと終われるように

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オイル: 年齢を重ねた私にとっての必需品

最近の私に欠かせない物

オイルです

 

指先と爪にオイル

 

そして、顔にもオイル

時々髪にもオイル。

 

特に爪と指先は、毎晩必須です。

 

年齢と共に硬くなり、足の爪は指によっては白っぽくなってます。

 

加齢による乾燥です。

 

眠いし、面倒なお手入れから解放されたくて、時々サボりますが

サボると、足の小指の爪なんて可哀想すぎる状態。

 

オイルは、ネイルキューティクル用を使ってます。

爪の先の裏側からと、甘皮部分に付けます。

色々なタイプを試しましたが、裏側に塗るのはマニキュアタイプの瓶に入った物でないと付けられません。

 

そして、メーカーによってはブラシが短くて最後まで使い切れません。

 

今落ち着いているのは、通販生活の

美爪手(びそうしゅ)です。

6mlの2本セットです。

普通に使うと、少なくなると付け難いですが

最後の方は、瓶を傾けるとほぼ最後まで使い切ることができます。

(マニキュアは最後まで使い切ったことがないので、わかりませんが・・・・)

瓶の大きさ形状とブラシの長さがちょうど良いように思います。

 

しかし

最初買った時は、少し使って放置。

2本目はそのまま残ってました

 

他社のタイプを使って比較すると1番使いやすいです。

今はなくてはならない物なので、2本セットで定期購入を申し込んでも良いかな?と思ってます。

 

爪の手入れのプロにお願いすると、とても綺麗になり

普段の手入れは簡単にクリームで保湿する程度でも、綺麗が保てます。

 

春になって足の爪などが目立つ時期など、年に一度位は自己投資も良いかな?と思います。

 

他にも私は、

荒れた爪の根元は、病院で処方されている薬を一番最初に付けます。

次に、爪の裏などにオイル。

最後に

病院で処方されたヘパリン類似物質のクリームか尿素配合のクリームを

状態によって、手や足に塗ってます。

 

これだけ塗ると、浸透するまでベトベトするので何も触れません。

足は、シルクのおやすみ靴下を履かないと何もできません。

 

手は浸透すれば、さほど気にはなりません。

 

そして

 

顔にもオイル。

 

私の場合、特に

メイク前に必要です。

普通に下地・ファンデーションの順でつけると

うまく馴染まず、毛穴がポツポツ

全体に下地クリームが綺麗に馴染みません。

そんな肌にファンデーションを塗っても、綺麗に付けられない。

 

そんな私は導入液がわりにオイルを使ってます。

 

と言っても、

今使っているメーカーの使い方は

化粧水→オイル→化粧水→乳液など通常の手入れ

ですので、

化粧水の後でオイルで軽くマッサージしながら浸透させます。

次の化粧水はコットンで軽くパッティング

こんな付け方で、ベタつかず潤って綺麗な肌に仕上げることができます。

 

つまりファンデーションを綺麗に付けたい時には欠かせないオイルです。

 

そうじゃ無い時は、さほど必要とは感じていません。

 

でも外せないのです。

 

今のが、残り少なくなってきたので

次を思案中です。

 

候補としては、無印のオイルの中から絞ってみたい。

ただ、無印にもオイルの種類が沢山あって、どれを選べば良いのやら。

先日無印の店頭で試しに手の甲につけました。

説明の一覧表もあったので、サイトで調べた同じ画像が以下の一覧表です。

 

 

一番高いけれど、アルガンオイルかな?

手の甲に付けた時は、今使用しているものより

ベタつく感じだったので、もう一度店舗で試して考えるつもり。