やっと、右下奥歯の根っこの治療が終わりました。
2019年8月下旬から、約半年。
毎週のように、近所の歯科医院に通いました。
途中、他の歯にも痛みが出たり、頰の内側に腫瘍ができ、総合病院の口腔外科に行ったりとハプニング続きでした。
根っこの治療が終わっても、被せまで間が空いたり。
両方の奥歯が使えないと困るので、腫瘍切除後は傷が落ち着くまで様子を見たりで半年も掛かってしまいました。
それでも右上奥から2番目は、歯磨きの圧力がかかると痛い。これは歯周病と診断されましたが、歯磨き等を頑張って多少落ち着きました。
レントゲンを撮っても異常は無いそうです。
この歯はこの半年の間に神経を抜き、根っこの治療も受けた歯。
いざ、被せをの段階で痛みが発生したのです。
ずっと、訴え続けてましたが、どこの医師もさほど酷くないと。
先日は歯周ポケットの深さは3ミリ。触っても出血もしないと。
でも、歯科衛生士さんが他の歯を触るのに指で押さえただけでも痛い。
これで終わりですか〜〜〜!!
医師の見解は、被せを外してやり直すことにもリスクがある、と。
レントゲンも綺麗で異常なしなので、様子を見ましょうとなりました。
私は、歯周病専門医に行くことも覚悟していたのですが、拍子抜けです。
次は、昨年8月に抜歯したままの箇所にインプラントです。
これは、また別の病院に行くことになります。
今年も医療費が掛かること覚悟が必要です。
ちなみに昨年の医療費は、約29万円。
ヘルニアで通院、投薬、手術と8月からの歯科通院がメインです。
今の所、他の病気の内服薬がないことだけが救いです。
これから、ますます健康に気をつけないといけませんね。