曇り空から青空に!

老いて身体が多少不自由でも、楽しまなくちゃ人生は一度きり。最後は笑顔でありがとうと終われるように

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誰もいない、ひとりぼっち

先日のプール、途中から誰も居なくなり

気付いたら、一人。

8コースあるプールにポツンとひとりぼっち。

たまにそんな時があります。

団体使用が入ってない時にいくので、私が行く時間帯は日頃から人は少なめです。

一人で1コース使う事が多いです。

誰ともぶつかる心配がないので、背泳ぎも自由にできる。

この自由さを知っているので、混雑している時に行くのは好きではありません。

他に誰かが同じコース内にいると、ぶつからない様気をつけて。

相手のペースも見ながら泳ぎ、気を使います。

高齢者は、体に何かしらかの不自由を抱えている人が多い。

腕が上がらないとか、理由も様々。

左右を同じ様に使えないと、泳ぐとどうしても曲がってしまう様です。

私も下手なので、下手同士で泳ぐと本当にどうにもなりません。

そんな訳で、できるだけ空いている曜日と時間帯を選んで行ってます。

コロナ禍の緊急事態宣言中は休館だったプール、休み明け初日はキツかったけれど、2回目は85%まで回復。

あと少しで復活。

その後は体力をつけないとね。

そうこうしてると、今度は夏休みで子供達でプールは混雑。

昼も夜もいっぱいになります。

でもめげずに、どこかの時間帯を見つけて行く予定。