市の健康診断の大腸がん検診に引っ掛かり、最悪のG判定
要精密検査の健診結果を受け取ったのは、1月下旬
紹介状も入ってましたが
そのまま放置してました
多分大丈夫でしょ?と
しかし年齢的なものか気になる症状もあったので
やっと、大腸内視鏡検査に行きました
ポリープ切除か、検査入院程度はあるかも知れない
最悪の状況もあり得ると覚悟して受けました。
ところが
結果は何もなく綺麗ですと
拍子抜けしました
とりあえず良かったよかった
検査室に入るときに、隣の部屋の入り口が見えて
検査が終わった数名の足元が見え、
何だか、死体が並んでるみたいだな!と思いました
この病院で受けたのは2度目
医師が、点滴から注射で薬剤を入れた所までは覚えてます。
左手にモニターが見えてたはず
それ以降の記憶は全くない
気が付いたら、モニターも無いし
衝立で仕切られたストレッチャーの上にいました
その後、着替えて医師の診断を聞いて終了
気になる症状を伝えたけれど、
何もありません綺麗です。
前回は7年前
今回と同じです。
無理に病気を探す健康診断は嫌いです。
そして
放置していた
作りかけの夏用パジャマ
やっとできました
細かく手を掛けた割には、写真を撮るとパッとしない
なんだかなぁ・・・・・
です
まあ、いいんだ
人に見せる為じゃなくて、暑がりの私が心地良く着れるのが一番
手持ちの涼しいパジャマの生地がヨレヨレだったので、
解体して、型紙を作るところからの製作でした。
リボンも古いパジャマの再利用なので、色が合わないけれど
いいの!いいの!
綿ローンだと思うのですが、ガーゼの様な薄い生地なので涼しい。
襟ぐりにはゴムも入っているけど、リボンで開きを調整
そして袖山にはギャザーも入り袖口も広め
袖口からも体の熱を逃すので涼しい
この涼しい襟ぐりと袖ぐりが良くわからず、古いパジャマを解体してまで作ったパジャマ
だって、このデザインが涼しいのだから!!
エアコンを付けたら、寒い位かも?
しかし一番大変だったのは、デザインでは無く
生地が薄くガーゼのように目が荒いことで
まち針が効かない
止めてもすぐに外れて落ちる
印つけも柄と目が荒いことで解りにくい。
結局しつけで縫い止めながら縫いました
でも、しつけで縫うのもすぐに生地がずれるので本当に大変で、最後はもう良いかぁ・・・・
と適当になってしまいました
真夏まではまだ着れないけれど、やっと仕上がって
スッキリしました。