曇り空から青空に!

老いて身体が多少不自由でも、楽しまなくちゃ人生は一度きり。最後は笑顔でありがとうと終われるように

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健康管理はデータの見える化で

最新の体組成計は、データをPCやスマホに送って管理できます。

いいですよね。 データで見る事によって、励みになります。

我が家のは、測った当日以外は、1日前、7日前、1カ月前、2か月前、3カ月前のデータしか残っていません。 もちろんしゃがんで、メモリボタンを操作して、1つずつ見比べます。

これを詳細に比較したければ、自分でノートに記録して行くしかありません。 面倒なのでやっていませんが、自分の体の管理をするためには、記録するしかありません。 たまに記録が抜けたとしても、3カ月間の推移が残っている方がモチベーションがあがります。

記録する手間を惜しまなければ、今ので十分使えるので記録しようと思います。 とりあえずの目標は同年齢比で、皮下脂肪率が平均より1メモリ少ないレベル、骨格筋率が平均より1メモリ多いレベルです。 可能であれば、一番少ないと、多いレベルに持っていきたいですが、どうなる事か? 同じ年齢と比べてですからね~~。

話はそれますが、今後家電はスマホと連携してデータ管理ができるようになるそうですが、例えば冷蔵庫の在庫が外出先のスマホで解ったり、在庫で出来るメニューが表示されたりするのでしょうか? でもね、年金生活ではそう簡単に高価な家電を買い換えできません。 BluetoothWifiもしくは新しい通信手段も出てくるのかも!

便利になるのは大いに歓迎ですが、全てを新しくしなくても通信機器だけを古い家電にとりつけて、連携できるようにならないかな?

最近の家電取説を見ると、7年経過すると買い替えが必要です、みたいな表示がとても嫌です。 長く使える対策もしてくれたらいいのに。